夜は、眠りに落ちるまで、Toshiさんを思います。
朝は、目覚めてすぐに、Toshiさんを思い出します。


今日は、Toshiさん地域は雨の朝です。
Toshiさんは、夜明け前に出勤します。
私の耳にも、フロントガラスを行ったり来たりするワイパーの音が憂鬱に響いてきます。
もう少ししたら、その雨は、Toshiさんの全身を叩き、冷たく濡らすのです。

事故なく、怪我なく、
今日もご無事でねラブラブラブラブラブラブ

冷えて疲れ果てた体を優しく抱き締めたいと思う朝もあります。
心身共に疲弊したToshiさんに、妙にそそられ、凌辱したいと思う夜もあります。





瀬戸内寂聴さんの言葉です。

人は夜眠る時、愛する人の上を思います。目覚めた瞬間やはりその人のことをまず思います。それが恋というものでしょう。愛でも恋でもいい。自分以外に心にかかる人がいるということ、それが生きる喜びです。



Toshiさんがいてくれること
私の生きる喜びです
さらに、活きる悦びですラブラブラブラブラブラブ