足音を忍ばせて

ゆっくりと忍び寄ってくるもの

 

それは老化現象びっくりマーク

 

ゆっくり徐々に老化しているから

肝心の本人が認識していないこと意外に多くって

わたしも何かの体験をしてやっと気づく……(-_-メ)

 

そんなパターンが多くなりました

 

きのうは銀行の窓口で

老化で身体機能が先細っているのを認識しました

 

手続きで

タブレットに打ち込んだり

用紙に書き込んだりが必要なのですが

 

文字・数字が小さすぎて読み取れないガーン

 

カウンターでタブレットを前に

眉間にしわをよせていると

40代と思われる行員さんがみかねて

横で難なく文字を読みあげてくれましたびっくり

 

窓口で用紙を前に

手が止まってしまうと

30代と思しき窓口の行員さん

カウンターを挟んだ距離から

スイスイ小文字を読み教えてくれましたびっくり

 

↑だいぶ前に買ったハズキルーペ

 今じゃこれでは歯が立たないのです

 

こうして自分の老いを

若い人から教えられ、「若いってすばらしいびっくりマーク

と心底思うのです

 

でもだからといって

老いていく自分、別にイヤじゃありませんOK

 

ないものねだりしたって意味ないし

老いを認めないのもみっともないし、ばかばかしい

 

なにかで補えるものは補えばいいし

できないことはやめればいい

 

そう開き直っていますグラサン

 

話しは変わって

先細りといえば、わが家の一日の食事

 

こちらはあえて先細りさせていて

夕飯はごく軽くしています

 

わたしはサラダ

ダンナは食事療法をとりいれた冷食弁当

 

それでもやっぱり

食べたいもの食べたいし、お酒も欲しい

 

てことで、週に一度家飲みで

好きな酒の肴を用意して

食事の楽しさも存分に味わっています(´▽`*)

 

    

↑左 朝食はいつもこのパターン

 右 この日の昼食はヤオコーで買ったあじフライとコロッケ

 

    

↑左 ダンナの冷食弁当 基礎疾患が悪化したことをきっかけに

   ダンナ自ら食事を切り替えました

↑右 わたしの夕食のサラダ この日はツナ缶っでタンパク質補給

 

 

最後にお花です

 

 

 

 

 

わたしの長いブログに最後までお付き合いくださり、ありがとうございますニコニコ