平成24年6月24日5時24分③ | toshiのブログ

平成24年6月24日5時24分③

分娩室に入ると
看護婦さん3人とU先生がバタバタしている
あの椅子に嫁がすわっている
さらに看護婦Aさんがメインの場所に、、
大丈夫?と思ってしまう
俺は嫁の横で応援と水をあたえる
赤ちゃんなかなか出てこないみたい
嫁もまだ余裕があったみたいで
「次ので産む~」とかまだ笑顔がある
看護婦さん達も笑顔でwakiaiai
赤ちゃんの心音の数値も正常で力強い
しかし出てこない、、、
りきみーの お腹押しーの ひっぱりーの
さらにがんばってみたがでてこない、、、
みんなの顔色が変わる、、、
出てこない、、
この時赤ちゃんはへその緒でからまっていた、、、
そしてもう一度がんばってみたら
赤ちゃんの心音が半分に下がった
嫁も呼吸しずらくなっていた
赤ちゃんの心音が消えたりした
分娩室は大パニック 
俺はさらにパニック
看護婦さんが走り回る 
さらに緊急の先生がスタンバイ
嫁も色々な器具でなんかされる
切ったりもしていた
出血がやばい
普通500cc以上だと出血多量らしいが1000cc出ていたらしい
まじで嫁が拷問うけてるのを何もできず見守るだけ、、、
俺も嫁も赤ちゃんがやばい事は
一目瞭然
赤ちゃんが死ぬかもと思いなんともいえない気持ちになる
さらに怒りがこみ上げてくる
でも今は嫁の心が折れないようにがんばって励ます
ここでU先生が「N先生呼んで~」とギブアップ
看護婦さんがすぐに電話
嫁に酸素送りながら励ます
7分でN先生到着(はなから来てくれよ)
N先生の顔見た瞬間泣きそうになる
しかしN先生余裕たっぷりで着替える(少し殺意が沸く)
でもN先生一目見て状況把握
「ちょっと赤ちゃん休めて、次のでいこ」sasuga
多分ですが、ここがターニングポイントでした
嫁も俺もたぶん分娩室におる全員が我にかえったような
そしてN先生のかけ声と吸引器で赤ちゃん出てきました。