ロンドンインターナショナルという今回メインの大会が終わり、再びレッスンの日々を送っています。
ロンドンインター、私達は10/1にあるライジング戦と本戦のクオリファイに出場。
ロンドンインターは本戦はロイヤルアルバートホールというロンドン中心街にある円形の美しい演劇場(とのこと)で開催される、おそらく世界で最も美しいゴージャスな競技会と私は思っています。
そんな美しいロイヤルアルバートホールで踊れる選手はクオリファイをクリアしたTop48のみ。
結果はライジング2次、本戦1次というもので、厳しい。。
ロンドンインターは本当に厳しいです。
私達が渡英し始めてから目の当たりにする世界大会の厳しさと手強さ、そしてこのレベルを肌で感じ、ロイヤルアルバートホールで踊れるような選手になりたいという目標があります。
どの世界3大大会でも同じような区切りはありますが、クオリファイでチケットをもらい別日にロイヤルアルバートホールで踊るというものは格別なものがありますね。
確実なクオリティとマインドの強さともちろんその日のコンディションやその他いろいろなものが必要となる世界大会。厳しいですが、もっともっとレベルを上げなければ。
そんな想いで、アフターのレッスンに励んでいます。
ちなみにロンドンインター、ライジング戦の一次予選はなんとAM7時。
一次予選のクイックステップの音楽は🎵Good morning good mooooning! 🎵という音楽が定番化していますもはやネタとなっている!