【指導内容】基本姿勢・走圏・単練・散手・擒拿・吸化掌・用法ほか
昨日に引き続き基礎基本から徹底指導。
単純な動作を只管行いながら
「形を作る。形にこだわる。」などの素振りがあるとすぐに
「散手・擒拿・用法」などで「基礎基本と実戦の繋がり」への理解を促し、その間違いに気づかせる。
また「その形から何が生まれるか?」を問いかけながら指導。
「武術は遣えてナンボ」です。
そこを忘れて「形を作る。形にこだわる。」のは本末転倒。
空手やヨガの指導者であり、古武術、中国武術の経験も豊富な彼ですが
今一度初心に戻り、それらを改めて認識してもらいながら進んで行きました。
「自分と対話する」と言うことを真に理解し、それを練功に生かし始めたのを見て、
「技法」とそれに伴う「術理」を指導し、2日間の集中指導を終えました。
今の自分のレベルを正確に認識し、「素の自分と対話する」ことの大切さがよく理解出来たと思います。
日々白紙になり、やるべきことを丁寧に積み重ねて下さい。
散手を指導する王尚智師父
【指導内容】基本姿勢・走圏・単練・散手・擒拿・吸化掌・用法など
京都から学習に来られました。
前回、長いトンネルを抜け飛躍のキッカケを掴んだはずでしたが、再びトンネルに逆戻りしてしまっていました。
そこで今回は真に心身を変えるべく、遠慮なく厳しく指導。
「今までの取り組み方の課題、反省点。」
「目的目標の明確化。」
「頭で考え口で答えることを止める。」など、
まずは頭を徹底的に変えてもらいました。
続いて私と手合わせ(自由散手)することで
「今の自分がどのようなレベルであるか?」
「いざ実戦の際に倒せる、遣える技を持っているのか?」
を体で理解してもらいました。
そこで明確化した課題に
「取り繕わず。誤魔化さず。真に向き合ってもらいながら」
基礎基本から取り組んでもらい、今回の指導を終えました。
今までの自分を振り返り「真に向き合う」ことで
「やるべきこと。やってはいけないこと。」が少しずつ見えて来たと思います。
日々自分としっかり対話しながら生きた技を身につけられるよう丁寧な練功を重ねて下さい。
散手を指導する王尚智師父
【指導内容】基本姿勢・走圏・転掌・単練・対練・吸化掌・散手・擒拿・判官筆・用法など
招聘を受け熊本にて指導。
まずは「基本姿勢」から。
彼にしては珍しく崩れが出ていたため修正、指導。
頭と体が整って来たところで更にレベルを上げるため多角的な指導。
理解を促し次回までの課題としました。
続いて「走圏」
曖昧になっている部分、惰性になってしまっている部分などを確認、修正、指導。
厳格な指導に流石の彼もバテバテになりました。
こちらも理解が及び、頭と体が整って来たところで「転掌」へ。
「姿勢の要求」
「動作の要求」
「身法」
「勁の種類」
「発力」など
時に「散手・用法」を交えながら練功を生きたものにして行きました。
最後に「判官筆」
まだまだ「判官筆」が練功出来るレベルではなかったので、今までは「判官筆」と言う兵器に慣れ親しんでもらっている程度でしたが、今回からしっかり練功。
「判官筆」がどのような「兵器」でどのように遣い、戦って行くのかが少し理解出来たと思います。
今回、「身法」「発力」など、より深く指導を行いました。
直ぐには出来ないことも多々ありますが、今回指導したことを指針に日々練功を積み重ねて下さい。
判官筆を指導する王尚智師父
【指導内容】基本姿勢・走圏・単練・対練・吸化掌・散手・擒拿・兵器・用法など
島根から学習に来られました。
まずは彼が前回の指導から課題を持って取り組んで来た自主練功の成果を披露してもらいました。
理解力はもちろん、体現力も格段に向上している彼。
私の修正、指導に荒削りながらもしっかり対応している姿に大きな成長を感じます。
また、最近の質問は的を得たものが多く、それも理解力、体現力の助けになっているようです。
今回は「身法」を中心に『尹式八卦掌』全般を指導。
まずは「基本姿勢・走圏・単練」などの単人練功で体を整えながら動きを正して行き、
体が整ったところで「対練・吸化掌・散手・擒拿」などの対人練功へ。
「単人練功で出来ていたことが対人練功で出来なくってしまうのは何故か?」
を多角的に指導。
最後に「兵器」
「徒手との関係性」
「手の内(手形)の効能」
「「兵器」の特性」など、
様々な練功に取り組んでもらいながら理解を促し、今回の指導を終えました。
更なるレベルアップには今の体ではまだまだ不十分。
体を換え、身体レベルを上げることが不可欠なのがよく理解出来たと思います。
日々白紙になり、自分と対話しながら丁寧な練功を積み重ねて下さい。
基本姿勢を指導する王尚智師父
【指導内容】基本姿勢・走圏・単練・対練・散手・擒拿・吸化掌・兵器・用法など
3日連続指導の最終日は「兵器・散手」を中心に『尹式八卦掌』全般を指導。
対人練功を通してこの2日間、指導して来たことの確認、指導。
「正しい想定とは?」
「生きた間合とは?」
「理に従って動くとは?」
「ポジショニングの効能」
「「身法」とは?」
「「歩」の効能」
「手の内(手形)の効能」
「「兵器」から徒手への展開」
など、「用法」を交えながら体感を促しました。
成果が見えて来たところで、一つ一つの技の精度を高めながら練功に取り組んでもらい、最後に「下盤の遣い方、力の出し方」を多角的に指導しながら理解を促し3日間の集中指導を終えました。
まだすぐには理解が及ばぬところも多々あるものの「やるべきこと、やってはいけないこと」はしっかり理解出来たと思います。
今回の集中指導でも見違える程の成長を見せてくれました。
今回指導したことを指針に更なるレベルアップを目指し日々練功を積み重ねて下さい。
散手を指導する王尚智師父
【指導内容】基本姿勢・走圏・単練・対練・吸化掌・散手・擒拿・兵器・用法など
昨日に続き今日は「兵器・散手」を中心に『尹式八卦掌』全般を指導。
「兵器」はそれ自体が力を持っていますが、徒手はそうではありません。
ですから、様々な練功を通じて鍛えて行かなければなりません。
物を打って鍛えるやり方もれば、そうでないやり方もあり様々。
また、鍛えると言う意味、考え方も門派、流派それぞれです。
次に、彼の中で1番修行が進んでいる「兵器」で間合やポジショニングなどの確認をしながらそれに伴う「身法」や「歩」も厳しく指導して行きました。
また、その中で「兵器」にはそれぞれ特性があり、特性をしっかり理解しそれを最大限に活かすことも改めて指導。
最後に「対練」や様々な応用を「用法」で示しながら「兵器」と徒手を繋ぐ「鍵」を体感させ、今回の指導を終えました。
「打撃は威力があれば倒れると言う単純なものではない」のが良く理解出来たと思います。
先入観を捨て白紙になり、日々丁寧な練功を積み重ねて下さい。
散手を指導する王尚智師父
【指導内容】基本姿勢・走圏・単練・対練・散手・吸化掌・擒拿・兵器・用法など
島根から学習に来られました。
まずは自由に練功してもらいながら自主練功の成果を確認。
その中で順調に育っていた「エンジン部分」が影を潜め、外形を作ってしまう悪癖が多々見受けられたため、原因を探しながら修正を促します。
また、「兵器」を中心に練功を重ね「大きな成果」を得た彼ですが、徒手になるとまだまだ多くの課題があります。
様々な相手とスパーリングや手合わせを積んで来た彼の打撃はキレ、スピードのある鋭いものですが、実戦で揉み合いになった際や、圧倒的な体格差がある場合、相手に効かせることは出来ても倒すのは難しい。
では、それらを「どのように改善して行けば相手を倒せるのか?」
少し(?)痛い思いもしてもらいながら「打撃の質」の違いを体感してもらうと共に「打撃の理」を指導することで頭を変え体を変えるヒントを与え、今回の指導を終えました。
「『尹式八卦掌』に於ける打撃とはどのようなものか?」が少しずつ理解出来ていると思います。
取り組み方が素晴らしく「理解力」はもちろん、それを体現する「体現力」も向上しています。
更なるレベルアップに向け、私心を捨て日々丁寧な練功を積み重ねて下さい。
散手を指導する王尚智師父







