ドゥカーレ宮殿に行きました。サンマルコ寺院と並んで、ベネチア観光の定番スポットです。
日曜日の午後2時過ぎ、チケット売場で、ほとんど待つことなく買えました。
カーニバルも終わり、観光のオフシーズンだからかもしれません。
35€です。高いっ!
このチケットで、他に3つの博物館にも入れるらしいのですが、博物館は午後4時で入館終了。
結局、ドゥカーレ宮殿のみになってしまいました。。高いですっ。
オーディオガイド、日本語はありません。
オーディオガイドなしで、中に入ります。
目の前の奥にはサンマルコ寺院。
右側がドゥカーレ宮殿の順路です。
こちらの階段を登って、建物に入ります。
その前にこの階段の脇にあるトイレに入っておきます。
このトイレの入口を奥に進むと水路と繋がっていて、チャプチャプ音がしています♪
さて、いよいよ階段を登って、中に入っていきます。
階段の天井の装飾から豪華絢爛ですね。
上院議会の部屋です。煌びやかです。
「祈りを捧げるグリマーニ総督」ティツィアーノの晩年の作品です。
窓の景色も絵画みたいです
大評議会の間の奥の壁が「天国」
ティントレットの晩年の作品で、世界最大のキャンバス画と言われます。
800人くらい描かれてるらしいです。
天国ってこんなに混雑しているのでしょうか。
そして天国の絵の両側の壁は、戦争画です。
この絵の下の人が気になりました。
禿げた頭のど真ん中に矢が命中しています🎯
芸人さんのコントっぽい刺さり具合だなあと思って、トレンディエンジェルの斉藤さんが頭によぎりました。
しかし、これが本当なら痛いで済まないですね。
ベネチアのために戦って死んだ大量の人たちが、天国に行ったという流れでしょうか。
そして、これらの大作の絵の先には牢獄があります。
牢獄はこちら、「ため息橋で止まっちゃダメ」の看板です。
ため息橋で、さっと写真を撮りました。
ピンぼけですけど、下の水路をゴンドラが通ってます。
海側です。完全にピンぼけです。。
ため息橋を渡った先は牢獄です。
ドゥカーレ宮殿は、首相官邸、国会議事堂、裁判所、刑務所が揃った複合施設みたいな建物です。
中世ヨーロッパに、ベネチア共和国と呼ばれる強国があったことを感じられます。
おすすめスポットですけど、ここは朝から行った方がいいですね。
チケットが35ユーロもして、そのチケットで入れる他の博物館が午後4時で入館ストップですから。