としくんのブログ

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ラーメン中心にグルメ、旅行など


テーマ:

404

小山市
 
【メニュー】味玉404塩そば
【価格】880円(味玉100円含む)

[訪問時期] 2018年8月中旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏豚+魚貝/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー2種、穂先メンマ、黒トリュフペースト、葱、味玉



お盆中の火曜日に急きょ休みが取れたので、念願だった週イチ営業の「404」にシャッターズ。



先に食券を購入してから並ぶシステムで、スタッフが途中回収に出て来られる。



以前から食べたかった表題の食券を買ってはみたものの、36度の炎天下で並ぶ間、つけそばに変えてもらおうかと何度か心が折れかけた。
かなり混み合うと予想はしていたが、開店時のシャッターズ40人超には驚き。


そう言えば、Pリング中の麺友さんが後から登場したが、長蛇の列を見て別店に消えていった。
並び始めから1時間15分で入店し、ほどなくご対麺。



スープ
「天草大王と蛤と豚 ~黒トリュフの香り~」と紹介されるこの一杯。
着丼と同時にトリュフの高貴な香りがプーンと漂うが、序盤はそのトリュフが混ざらないように、スープを味わってみる。
天草大王の力強い鶏感が、やや多めの鶏油にも後押しされて口中を席巻。
少し遅れて、蛤の旨味がじんわりと混ざり込んでくる。
蛤は決して前面には出て来ないが、その強烈な旨味は余韻で後を引き、豚や昆布等が支えるスープは分厚く濃密。
いやいや、これは美味しい。




自家製、加水を若干抑えた全粒粉入りの中細ストレート。
啜り心地は滑らかしなやか、結構ザクパツな歯応えで、多様なキャラで楽しませてくれる。
最近こんなタイプの麺に出会う機会が増えたが、流行りなんだろうか。
味わいも豊か、旨味の強いスープに馴染んで、良い麺だと思う。



トッピング
チャーシュー2種、穂先メンマ、黒トリュフペースト、葱、そして追加した味玉。


チャーシューは肩ロースのレア仕上げとバラ煮豚の2種類で、どちらも秀逸。


黒トリュフオイルで和えた茸は、後半スープに攪拌して風味の変化を楽しむ。
もっとも、トリュフの香りを終始嗅いでいたせいか、思ったほどのアクセントにはならなかった。


昆布出汁との味玉も評判通りの美味しさで、これは増して正解。


唯一好みから外れたのが、フニャッとした食感の穂先メンマで、酸味混じりの濃いめ味付けもスープから浮いて感じた。


■ 感想など
蛤の強い旨味を下支え的に使い、力強く伸びやかな天草大王の鶏感を際立たせた名作。
ジンジン迫る貝出汁も好きだが、こういう使い方も大いにアリアリ。
先日新宿の新店麺宿 志いなでいただいた、鶏とアサリの関係性を思い出した。
このお店はハードルが超高いが、何とか再訪して、別のメニューも楽しみたいものだ。

ご馳走様でした。




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MENYA 食い味の道有楽

柏市(北柏)
 
【メニュー】8月限定★真夏の地鶏刺し 冷や中 D(2種肉増量)+ごまダレ
【価格】2000円+200円

[訪問時期] 2018年8月中旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 煮干魚介醤油⇒ごまダレ味変
[麺] 細麺(150g位)
[具] 温玉、メンマ、レタス、キュウリ、玉ねぎ、葱、はじかみ、(別)地鶏刺し


麺友さんたちと、道有楽の冷や中をいただきに。
昨年は豚バラ冷しゃぶ、今年は地鶏刺しをフィーチャーした一杯。
メニューは地鶏刺しの部位と量の違いで異なり、A(胸肉1300円)、B(モモ肉1500円)、C(胸&モモ2種1500円)、DはCの増量バージョン。
飲む気満々で来ているので、もちろん「D」を選択する。



地鶏刺しなど
冷えたスーパードライで乾杯🍺✨🍺


まずご厚意で届いたのがJKお手製のワンタンスープ
ピロピロ薄皮に肉餡たっぷり、当店らしい餃子サイズのワンタンが、醤油スープを吸って激ウマ!



アイドリングを終えた頃合いで、地鶏肉刺しの皿が登場。
これ一人で食べちゃっていいの?と思うほどの分量を、甘醤油におろしニンニクでいただく。


締め立ての上州地鶏を即藁焼きし、真空冷凍殺菌処理をしたもので、安全管理まで確り配慮。
分厚いカットの胸肉、モモ肉2種類を食べ比べると、その肉質の違いが良く分かる。
サクッと歯が入る軟らかジューシーな胸肉、コリコリで弾力性ある歯応えが堪らないモモ肉
地鶏専門店に勝るとも劣らない旨さに、ウーロンハイが進みに進んだ。



冷や中
地鶏刺しを堪能し尽した後は、冷や中をコール。


トッピング温玉、メンマ、レタス、キュウリ、玉ねぎ、葱、はじかみとサッパリ系。
2枚だけ残した胸肉刺しを載せると、ビジュアルに締まりが出て来る。



は菅野製の細ストレート
滑らかな啜り心地と、水〆によってコシが強調されたコキコキ食感の、アンバランスな感じに妙に嵌まる。



甘酸味のバランス良い冷やし中華風の醤油スープには、道有楽ならではの拘りが詰まる。
昆布と煮干が確りとベースを支え、他にも乾物魚介が潜んでいそうな旨味の塊。
酸味は柑橘類由来の爽やか上品系。
昨年もそうだったが、ちょっと次元が違う冷や中スープである。


前半は敢えて混ぜずに麺を啜った後に、中盤から別注したタレを加えていくと、濃厚な胡麻ダレバージョンに変身


ここからは温玉をマゼマゼしながら啜りまくるのみ。
あっさり魚介醤油と濃厚胡麻ダレのフュージョン、これは堪らない。


ラストは鰹出汁でスープ割りしてチビチビ楽しむ。
冷や中スープをスープ割りしたのも、これほど美味しいと思ったのも初めてだ。


■ 感想など
専門店を凌駕するような極上地鶏刺しと、さっぱり醤油&濃厚胡麻ダレが2色楽しめてしまう冷や中の組み合わせ。
ほとんど別々に食べたこともあって、両者の関係性が今ひとつピンと来ずに終わったが(笑)、とにかく堪能させていただいた。
インパクトとしては地鶏刺しが優勢だっただろうか。
これを地鶏専門店で食べたら、おそらく1500円は下らないだろう。
と考えれば、メインの冷や中はワンコインということになり、そのコスパが分かろうというもの。

ご馳走様でした。




The Noodles & Saloon Kiriya

流山市(初石)
 
【メニュー】玉 Kiri_Soba(潮)
【価格】900円(味玉100円含む)

[訪問時期] 2018年8月中旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー2種、メンマ、味玉、豆苗、葱


久しぶりのKiriya
混みそうな朝一と昼時の合間を縫って。。。と10時半頃に来てみたが、甘い甘い。
ちょうど家族連れが入店したばかりで、更に受付簿には8人。
着席までは30分。



奥様に、麺友さんたちの高評価が続くKiri_Sobaを、潮・味玉付きで口頭注文。



前回は後払いを失念して、食い逃げ未遂を起こしているのを思い出し、千円札をカウンター上にスタンバイ😄
厨房内の店主さん、2杯ずつの丁寧なオペは変わらないが、すっかり淀みない所作が凛々しいほど。
暫くして、麺線鮮やかでフォトジェニックな一杯が登場した。



スープ
鶏主体の動物系が主役だが、魚介も支えに甘んじることない存在感
メニューの案内によれば、日向鶏の丸鶏・ガラを軸に十数種の素材を、スープや塩ダレに仕込んであると言う。
それらが織り成す旨味が、時に複層的に、時に渾然一体となって押し寄せる
焦がしネギの風味を移した油も絶妙バランスに配され、あっさりながら濃密骨太な味わい。
唸り、ため息連発の美味しさだった。




自家製の中細ストレート。
オープン当初から自家製麺という苦労を買ってのスタートだったのが、今ではメニューによって2種の麺を使い分けている。
テポから箸を使って器用に移す、美しい麺線づくりもお手の物。


しなやかでいながら歯応えは確りと、硬軟両面のキャラで楽しませてくれる。
それがまた、スープと絶妙に合う。


トッピング
チャーシュー2種、メンマ、味玉、豆苗、葱。
チャーシューは部位を変えたレア仕上げで、食感も旨味も申し分なし。


味玉もピンポイント級のジャストな仕上がり。


この一杯は現在休業中のあの名店リスペクトだと聞くが、改めてビジュアルを比べてみたら、メンマ、白髪葱、豆苗の配置など正に酷似している。



■ 感想など
今朝レポを上げられたGさんも仰っているが、このスープは後半の旨さの加速が素晴らしい
何度も唸った末に最後に止めを刺された気がして、「最近食べた塩では一番響いた」と店主さんに感想を漏らした。
「良かったです。一番力を入れてるんで」との返答。
美味しい清湯の名店が少ない千葉県東葛地域で、頭ひとつ抜けた存在だろうか。
もうすぐ平日の営業も始まるようで、各メニューにますますブラッシュアップがかかりそうだ。

ご馳走様でした。



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