昨日しれっとブログをサボり、1週間分もないことは明白であるが、さっきそれ関連の記事を数えてみたら6つあったからまぁ良しとしよう。
ダイゴが言っていると思ってやってみたことではあるが、やはり気持ちに明白な変化は無かった。おそらくこれに伴って、生活習慣を変化させたり、普段からの意識を得ていないというのが原因であろう。
なんなら今日も今日とて自己嫌悪で死にかけていた日だった。向いていないことをすると気が滅入るものだ。ちなみに同じような失敗を繰り返して反省もしないのに自己嫌悪だけ繰り返しているので、ここにメモしておこうと思う。
自分が知っていることを相手も知っていると思い込まない。
今日の学びである。あ、あと、
つまらんプライドを捨てよう。
これは私の人生の課題になりつつある。いきなりこれをやめるというのは無理だろう。段階を踏んで徐々に捨てて行かなければならないがその段階の踏み方すら分からん。哀しい人間である。このつまらんプライドのために私はつまらん大人への階段を着実に踏んでいるのであーる。
どうしたら捨てれるんだろうな。理想が高いというのは最近自覚しつつあるんだが、その理想を捨てても、今度は人生がつまらなくなりそうなんだよなぁ。
結果、努力をしよう😊
ヘドが出そうだ。
〜余談〜
今日の夢の話。
なんだか面白い夢を見たのでここに書き残しておく。
年末年始に巫女さんのバイトをしていたのだが(これは現実)、なんかまたそのバイトに行っている夢を見た。
ただ、私が行った神社より建物が複雑になっていて、人が少ないのにあたりには祭りのような温かみのある空気が広がっていた。外に突き出した廊下の間を進んでいくと、地下へと繋がる階段があり、非常誘導灯のような暗い緑色の光に包まれた洋館のエントランスに繋がっていた。天井は黒くて見えなくなるほど高くにあり、空間自体も体育館を思わせるほど広い。その奥にポツリと受付口が有り、受付嬢の数名が座っているのが見えた。そして私は確かにこう思ったのである。
『まるで、夢の中みたいな景色だな』
と。
だだっ広くて薄暗い空間。不気味だが、何故か、惹かれる雰囲気を感じた。知らない場所、人が出てくる夢というものは、どうしてこうも心奪われてしまうのか。