調整されたワルツの曲”シャレード”の音楽を送って頂きました。!!
2分45秒とバッチリの長さに。伸ばしたり,縮めたり、M先生は自由自在だ。
曲の雰囲気が変わると違う踊りが広がる。でもルーテンの基盤は同じ。
これは自信を持って踊れる。少々の修正もなんのそのです。
何回かシャドウしてみると、男性のボーカル・アンディウイリアムの素敵な響きが頭に残る。
なんか幸せ感が。社交ダンスの楽しさを改めて感じます。
このブログの記事はもう少しワルツが続きます。
完成させたら、つぎ,ジャイブのフォーメーションをやってみたく思ってます。
今日のレッスンは踊りの修正とコンタクトポジションです。
スローアウェイオーバースウェイの修正です。
何回も指導されてますがすぐ自分の癖が出ます。
常に中間バランスで、体重は右足に乗りますが,ボディは左側におり、上体を乗りこませないで。出来るように成ると、いままでの踊りがしんどく,ご苦労さんの踊りになっていました。
スイッチはクローズドにチェンジです。
スローオーバースウェイはT字形ですが、次のスイッチでクローズドに変わります。
鏡で確認すると,こういう踊りをやってみたかったのにっと思います。自分ではもっと動かなければっと思ってました。これは動かなくても良のです。
セイムフットランジのコンタクトポジション
男女の骨盤同士は、・・・・・T字形
でも、腕同士は大きな楕円形が綺麗です。男子と女子がそれぞれ腕で大きな半円を描くように。
エンジングも前と少しだけ変わります。どんな修正でもあまり気にならないから強いもの。一回同じルーテンで舞台経験のある人の強みです。