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やっと、ワルツらしく、中間バランスのコツがわかってきました。!!
ホールドを大きく、出す足幅が大きくすれば良い。
なぜ、出した足に重心が乗り込んでしまうのか?
中間バランスの真ん中に重心が乗るコツがわかってきました。
ほんの些細な動きのコツだ。
分かると簡単に踊れました。
ホールドを大きくは、腕を限界まで拡げると、脚幅も大きくなれるのです。
脚幅が大きいと片足に乗り込めないのです。
前後、左右に脚が伸びて,気持良いワルツになりました。
デモの足では感じられなく、ミックスデモに切り替えるとそれが実現出来ました。
曲も【ブラックプール】で流された曲で,慣れると良い音楽に聞こえる。
今日のレッスンは価値があります。ワルツの習い始めはこういう風に踊っていたのを思い出します。
ということはデモの足はいろいろ制約と難しい足が多いのだ。
スローアウェイオーバースウェイからスピンターンへ入るときも中間バランスの良さがよくわかりました。
右足から左足後退になりますが,その時、中間バランスで右肩を回し始め、ヘッドは置いておく。この繫ぎがスムーズに出来ました。
デモ曲”Amazing Grace”で,デモをします。
最初の4小節は”エネルギーを秘めた踊りに。”・・・・・・こういうおもしろさはデモに限る。
細かい注意点はまた、明日のブログへ。