音スペクトルラブラブスターこの”夏の舞踏会”を目指してワルツを練習してきました。

この教室を開いて2回目です。

 

やっと、夢が叶えられる。・・・・・”夢は叶う”

高齢者を教えだして、いつも思っていましたが。・・・・・・・・。

 

昨日のレッスンで意欲的に練習出来ました。

なかなか”&”とピボットがスムーズに出来なく、苦戦してました。

 

生徒さん曰く、「俺はいつもこの足がパーティで役に立つかどうかばかり考えてきました。」

このルーテンはデモ用で少し見栄えの良い足を入れてくれてます。

 

つまり、私と上手く踊れれば良い。パーティでは相手の御婦人に合ったあしでおどってください。っと言いました。

「この”&”が上手く踊れれば綺麗な踊りになるかも。」っと、今気づいたようです。

  恋の矢本人が気づくまでかなり時間がいるものなのだ。ポーンニヒヒビックリマーク・・・・教育は待つのだ。

 

このワルツのデモルーテンは先生と1週間後の7月13日に発表する予定です。

だから気にせず、しっかり覚えて下さい。そして生徒さんの持ち味をいかした素敵なダンスに仕上げていきましょう。・・・・なんかM先生の台詞とだぶります。

 

そうか!学んだ足は、パーティで使いたいのだ。

このデモに使っている足で踊ってくれる男性はほとんどいない。

 

ダンスは足ではない。女性の上手さは姿勢と、いかに男性のリードをキャッチ出き、踊りを合わせられるかなのに。キスマークニヤニヤ照れ照れハートブレイク