新鋭の日本人力士2人の活躍がめざましい。!!
大相撲は決着が早く、日本人好みのスポーツだ。
この春場所は凄い日本人のお相撲さんが進出。
今まではモンゴル出身の力士に優勝杯が多い。
私も豊昇龍の大ファンでしたが、・・・・・
今日尊富士が勝てば優勝だ。 勝つだろう。
このブログにお相撲さんの鍛え上げた強さは社交ダンスにも有効だと書いたことがあります。
観戦していて感じたことを書いていきます。
❶ 相撲も社交ダンスも2つ似ている箇所がある。
1 エネルギーは床からもらっている。
2 常に相手の身体や動きを考えている。
❷ 大相撲を見ていて大きく違うところ
相撲は相手の動きを何時も考えて、自分の取り口を考えますが、相手を守らない非情さを感じます。 動きの隙を狙い、自分が勝てば良い。 相手を負かし強さを競うのだ。
その点、社交ダンスは相手の動きを考えて、相手も自分も幸せになるテクニックを考えています。 相手を守る姿勢に素晴らしい安心感と信頼関係が芽生えます。 2人のチームプレイなのだ。 2人で咲かせる大輪の花が目標。 相手が敵ではない。
だから、高齢になってもダンスは続けれる所以だ。 安心して楽しめる。
お相撲さんは30代になるとベテランとなり、40代では引退が。
今日特定健診でまた同じ病院へ行きました。
何回も行っていると、人間の体のデータは何時も同じなのです。
今回の血液検査結果を見ないでも過去のデータで診察してくれます。
いつもコレステロールの値が多くて困っています。 本心は困っていないのですが、・・・・
今日診察して頂いた医師からはじめて近くの医者に行って薬を飲んでくださいと言われました。
近くの 医者と言っても、医者は社交ダンスのお陰で遠のいて長いのです。
はたして何処の医者へ行こうかな?