縦舞台の変換で方角が分からなかった箇所を発見。!!
ルンバはそんなに難しくはなかったのですが、・・・・
Rumba Carusou
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11 向かい合う (左手出す) 2
12 ウオーク、ターニングウオーク、バックウオーク 3&41
13 左足ロンデアクション 2341
14 ウオーク 、スパイラル、Rランジ 2341
15 左手投げられる 2341
16 左足前へのロンデアクション 2341
17 ウオークターニングウオーク、バックウオーク 2341
18 フリック 右左 2341
19 スイッチバック 234&1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
方角がわからなくなったところは、11~15です。
始め作って頂いたルーテンを今見てみると、これは難しい足です。
14のRランジも頭になかった。今日ではっきりしました。
前の横長舞台で出来たところなのです。
また、16のロンデアクションも注意を受けました。
ロンデの美しさは円の弧なのに直線的に動かしてしまっていました。
今日のレッスンで、骨盤の角度を(アングル)を変えると、左足が綺麗な弧が描けるようになりました。
社交ダンスの”7不思議”に入れたいぐらいコツがあります。
またクイックのエンターリングで男性と女性が少しズレて振り向くシーンがあります。
かなり良く踊られたベテランでない限りこのズレは難しい。
でも、タイミングで振り向く場所を決めるとうまくいきました。
7 8 ~➀ 2 3 4~⑤
振り向いて1 振り向いて5 の2箇所~のとき
観客は自然に見えますがやる人は此のタイミングが難しいモノだ。
後の指摘は何時ものヒップ回転より先に、手の肘、肩の動きでした。
踊りのコツはいろいろあり、過去のコツを自分で読み直すといろいろ忘れている箇所に出会います。
読み直せる此のコンピューターの良い利点に感謝します。