昨日は結局主人に付き添ってもらい
警察署に相談に行ってきました
犯罪者は全員犯罪者国でも作って
周りからは隔離して無法地帯の中で
やるかやられるかのサバイバルしとけよ
犯罪者は自分から
人権を捨てた人だと思っています
自ら捨てたのだから守られる必要は無い
さて、今日のお話です
いつも通り受付と採血をすませ
前回の説明では今回は内診ナシと書いてたので
次は診察かなーって思って待合へ
余裕ぶっこいてたら
内診室へ呼ばれ慌てて内診室へ
その後すぐ宮内先生の診察室に呼ばれ
「Ｅ２が下がってないので
念のため内診したけど卵胞大丈夫です。
全く問題ないので予定通りいきますね。
お薬出しますのでねー
次回は２９日移植です」と
人生初の移植日決定！！！
その後処置室でジェルの残量確認と
プラノバールと言うお薬を出していただき
色々決まった時間に飲んだり塗ったり
こんなに守ってるのは初めてかも知れない笑
全部言う通りにしないと
ものすごーく高いお金をかけてるのに
あの時守らなかったから…
って後悔しちゃいそうですもんね
その後お会計をして終わり
５月にＮＡＣの門を叩いて
早二ヶ月が終わろうとしていて
やっと顕微授精できる段階まで来たことに
もうすでに涙が出そうです。
やっとスタートラインなのに
もうゴールのように浮かれている自分に
期待しすぎるなと言い聞かせています
前回だって移植中止になった訳だし…
採卵と違って移植は事前に
時間を明言される訳じゃないんですね！
とりあえず１日ずっと
あけててくださいと言われました
仕事は休みを取れたので大丈夫🙆♀️
頑張れ私！