先週土曜、大島優子の生誕祭に行ってきました。ロビ観だけど。

その様子を先ほどまで、かなり必死に文章にまとめていたんだけど…。

ほとんど書き終わったところで
ネット検索したら、DMMでの様子を完全にレポートしてる人がいて。

グスン。

…まあ遅れた自分が悪いんだけど。

●当日の様子はこちらに出てます
http://akb48.blog48.fc2.com/blog-entry-7670.html


とくに印象的だったのが、峯岸みなみ大島優子のMC。

峯岸みなみ「ANN後の劇場公演ということで、
昨日は優子の家に泊まらせていただいた」

「で、いつものことなんですけど、
化粧したままお風呂も入らずにソファーで寝てしまった。
そしたら、コットンに(化粧液を)浸して顔を拭いてくれて、
パジャマも出してくれて、ベットまで連れて行ってくれて、
歯ブラシに歯磨き粉を持ってきてくれて」

「さらに口に歯ブラシ入れたまま寝てたら
『ちゃんとグチュグチュして』起こしてくれて


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そして、アンコール後の「ちょっとまったー」の発声は、
宮澤佐江、秋元才加のツインタワー。

優子の最後のスピーチは、やっぱり素敵だった。

優子「17歳の時に初めて生誕祭やってもらってたときに、
こんな風にお祝いしてもらえることもあるんだ…と。
でも、来年はAKBはなくなっているだろうと思った」

「18歳の生誕祭の時もそう思ってた。そしたら、もう5回目?」

「自分ははじめ、AKBのことをそれほど好きになれなかった。
でも、だんだん好きになって、いつの間にかAKBが大好きになってた。
ファンの方が毎年、印象的な生誕祭をしてくれて、とてもうれしい」



あ、詳しくは上記のリンク先で読んでください(投げやり 笑)

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…それは冗談としても、さすがに印象的な生誕祭でした。

優子の口から、上記以外にも、
ファンの人や、生誕委員の人たちに向けて、
語り尽くせないくらいに感謝の言葉が続いて…。

その表情も、言葉も、本当に心からのもので…。
それが伝わって。

とにかく、「あったかい」感じの生誕祭でした。

すべては「扉の向こう」の出来事だったけど、
でも、その空気はまっすぐに伝わってきました。

オヤジたちの見たAKB現象

少し遅くなりましたが、
大島優子さんの24歳が素敵な1年になりますように。