無事に退院して患部からの出血も無く
自宅療養していたある日


突然見たこともない番号から電話が掛かって
きました…
なかなか切れないので、恐る恐る出てみると



はい、病院でした…ショボーン



わざわざ1番繋がるであろう時間…
お昼時に掛けてくるほど緊急な話…

一瞬で良くない連絡だと悟りましたショボーン


電話のお相手は看護士さん


『先生が、次回の受診予約の日では遅いので
至急受診して欲しいとの事で電話しました』


『3月4日にご主人も一緒に来てください』と


スマホを持つ手も震え
電話中でも勝手に涙が流れ
とり乱しながらも、病理検査に回した結果に
問題があったのか聞きます…


看護士さんは一言


『先生でなければ、一切お話しできません』と


電話を切った後、号泣で旦那に電話えーん


とにかく先生の話を聞くしかないと…


今、どんなに考えても何もわからないし
考えるだけ無駄だと…


そんなことは百も承知ですえーん


不安で不安でいても経ってもいられないとは
正にこのことでした汗


そして

人間の体って不思議なものですガーン
術後、全く痛みも無く、出血も無く
順調に普段通り過ごしていたのに、
この電話の後から急に患部が痛み出し
動悸が出始め
なんと、出血までしてきたのですゲロー

病は気から、とよく言いますが
本当にその通りですチーン


 
お付き合い頂きありがとうございましたおねがい
次回は、旦那と一緒に出陣ですキラキラ