今日は出勤して、残りのシラバスを書いてしまってインプット。あとは、まだ返事待ちなんですが、明日に間に合わなかったときのためにわたし基準で一応成績も付け終わりました。これで今日の予定していた通常業務終了。


その後たまっていた雑誌を図書館に取りに行き、しばらくゆっくりと読みました。


誰がどんな論文を書いているのか、どんな研究にシフトしているのか、だいたい把握。

前期忙しくて、そういう作業ができていなかったものですから。


さて、時勢に合わせた短い論文を雑誌に発表すべく書き始めるのか、長いのをきちんと仕上げるのか、わたしはどっちを優先しますか。


やはり心は決まっています。

今は幸いにも(多分幸い)依頼されている仕事が少ない時期なので、ここで長年のタスクを終えておかなければならないのでしょう。

まだそんなにすぐは終わらないものですが、あとにつなげるための杭をここで一発、打ち込んでおかないと。そういう時期のような気がします。


今までの研究を続けてきた10数年の中で、定職についてからの10年は、学術雑誌からの依頼原稿を片付けるのに追われる日々でした。育児しながら…。

今それが減ってきたのは、ここで自分のやろうとしていることを完遂しなさいという天の声のような気がします。


でもやっぱりすこし落ち込んだりはするんですよ。

学会の中心でがんばっている人たちが遠い存在に感じたりして。

でも何もかも求めて得られるものではありませんからね。

長いしっかりした研究を着々としていくことにします。