つんどく速報」というサイトに、拙作『デイズ・オヴ・ホミサイド』のレビューが掲載されました。つんどく速報さん、大変ありがとうございます。

ノイローゼ寸前になりながら書いた作品だけに、喜びもひとしおです。これを機会に、多くの人に読んでいただければ嬉しいです。

この作品のもともとのアイデアは、殺人が犯罪ではなかったらどうなるだろうかという、まさにワンアイデア。本当にそれだけしかありません。死んでもコンピューター内に蘇ることができるという設定は、すべて後知恵であります。わはは。

レビューのページはこちら

ちなみに、近日中にショートショート集を出版する予定。とりあえず、二冊に分けて出版します。一冊100円の出血大サービス!! 乞うご期待です。