昨日、ようやく気がつきました。

 

僕はずっと恋い焦がれていたんです。

(「公開告白」になりますので、ちゃんと受け止めてくださいね♪)

 

 

 

ちょっと前にこんなことを言われました。

 

 

「としきさんのチャクラの中に

黄色があるんだけれど

その色が弱っている」

 

 

そのとき思ったのは

今年買った車のボディーの色が「黄色」だったこと。

 

無意識に「黄色」を欲しているのか?

 

 

「黄色」は

「自由」とか「無邪気」を表すということも

教えてもらって

そうそう、僕はそういうものに強く憧れているから

って思ったわけです。

 

 

で、昨日、ふっと思い出したこと。

 

 

以前の職場でいろいろな資料をファイリングするんですが、

自分で作ったファイルの色はすべて「黄色」でした。

 

付せん(ポストイット)も

ほぼ「黄色」しか使いません。

 

ラインマーカーも

「黄色」以外を使った覚えがないです。

 

今履いているスニーカーは青ですが、

その前に履きつぶしたスニーカーは「黄色」でした。

 

 

こんなにも昔から「黄色」に恋い焦がれていたんだな~。

どれだけ「自由」や「無邪気」に憧れているんだろう?

裏返せば

「どれだけ自由や無邪気と無縁な人生を送ってきたんだろう」

とも思ったりします。

 

 

「愛」はもちろんとっても大切ですが、

その前に自分に必要なのは

「黄色」ですねっ!

 

 

 

 

【今日の金言】

 

気は長く

心はまるく

腹立てず

 

 

簡単なようで、実はとても難しいです(苦笑)

 

ありがとうございます♪