目に見えない。
というか目には見えちゃいけないサービス。
どんな仕事でも気を使える
という事は大切だと
技術よりも
コミニケーションやサービス
それが大切なんだと。
この間
お客様からヘッドスパが終わった後
気持ちよかったと言われました。
シャンプーやヘッドスパが
唯一美容室で人を
気持ちよくできるものなんだと
そして、それを確認できるのは
起こす時リラックスできてるか
髪を乾かす時眠そうだとか
見た感じ。これじゃ
確かな確認じゃないんですが…
直接気持ちいいと言って
もらえるのがベストですが
伝えるのが苦手な人もいるでしょう。
シャンプーや、ヘッドスパは
決められた時間でいかに
気持ちよくできるか。
究極に気を使わなければ気持ちよく
することなんてできないと思います。
サービス
飲み物を出すタイミング
雑誌
声をかけること
咳こんでる人がいれば
のど飴を持っていく
暑そうな人がいれば
シャンプー後にそっとお席に
冷たい水を置いておく。
くしゃみをしている人がいれば
ティッシュを使うか使わないか
聞いてみたり。
目には見えるサービスと
目には見えないサービスがあるけど
露骨に見えてしまうと
逆に気を使わせちゃうから
目には見えないサービスを
徹底したい。
オーナーから
なんであのお客さんは
飲み物を残したのって
聞かれたことがあります。
なんで残したか考えてみてと。
飲みたくないから?
サービスって難しい
🔚
