こんにちは


田中寿和です。


夢見てみよう 再開から第7回になりました。


後3回でこのブログは終了と

なります。


短い間ですがよかったら

どうぞお付き合いください。


実は一時期、大好きだった

SNSの配信についての話ですが


Instagram、TikTok、ブログと

母が僕に自分の貯金を僕に仕送りしたり

障害福祉の担当の方がその人がただ

僕が余暇を楽しんでいるのが

気に入らないと理由で辞めろとか

理由にすらならない自粛を一方的に

要求されてその言われた通りに

諦めて自粛していました。


そんな道理なんかどこにもないんですが


だからか?他に好きな読書やゲームすら

いや役所の書類の手続きなど


一切、何も手をつけられないくらい

行動ができずに思考だけ一日中

ぐるぐるしている。


それくらい病みまくって自己肯定感が

すり減ってる。


相当、僕は衰弱していました。


そんな母が這い上がれと


いや

あんたが1番の原因なんだよとね。


這い上がるのも何も


また這い上がったら

あの人はたぶん要因を手当たり次第

見つけて特定したらまた

気に入らないから強制的に

その要因になったものを

一方的にすり潰す。


12年前の悲劇のくだりと

全く同じことの繰り返し。


母ね。


あんたはいつまで僕を裏切り続けるんだ。


本当に今回は詐欺師とか色んな

登場人物にはもちろん


ムカついてるし本当に許せないし

いや許すのは物理的にも

心理的にも絶対、無理。


それくらい憎い。


いや

それ以上にムカついてるし

本当に許せない。


心理的にも物理的にも

絶対、無理なくらい憎い。


情状酌量の余地が一欠片もないくらい

救いようがないくらいクズが

2人いるんですよ。


それが


母と弟。


人の痛みがわからず

コップやカッターなど凶器を

持って怪我させるまで

暴力を振るい傷つける

ひたすら逆恨みする弟。


そいつが被害妄想して病んでると

弟も病んでるみたいと母が喚き散らす。


いやあんたらが1番

救いようがないくらいクズだよ。


あんたらが幸せになれるわけが

あるもんか?


被害者意識なんて持ってる奴が

幸せになんかなれるはずない。


いや

被害者意識を持ってる奴が

幸せになった話なんて

僕は生まれて初めて

見たことも聞いたことも一切ない。


もう

あの人達は被害者の自分に

甘えて僕を必死にひたすら

傷つけている。


被害者意識だけあって

実際のところは被害者ではなく


立派な加害者。


たしかに

忘れもしない詐欺師との

出会いなんだけど


あれをまず成長なんか

放棄して12年前と全く変わらないまま

歳だけ闇雲に食ってる母と弟が

その悪人との出会いを

勝手に無理矢理、同じ出来事だと

どうしようもない被害妄想を

働かせて12年前の悲劇を

持ち込んで12年前と同じことが

起こってるとリンクしてるとか

言って自分達の落ち度があれば

都合よく逃げに回る。


いくら本当に血が繋がってる家族でも

心底から同じことばかり繰り返している

変わりたい気持ちや努力をあの手、この手で

すり潰すあの人達を人として人ではない

化け物として軽蔑している。


そうやって僕の落ち度を

最大限に強調して

自分達が何も変わらないまま

本人を思いを平気で踏み躙って

逆恨みを繰り返し

不利になったら話をすり替えて

逃げに回る。


僕が親不孝だとか12年前の

傷つけてきた登場人物

実際、現在関与した者がいないにも

関わらず、また新規の傷つけた

登場人物のせいにする


悪者を根も葉もない

終わりのない犯人探しを延々と

繰り返して話を母を中心に

持って行ってる。


こんなんズルい。


母や母のお兄さんが

弟が僕より力が劣るから

本能的に自己防衛で凶器を

持って武器にして人を怪我させる

人を傷つけていい。


人を傷つけてもそれを頭に入れろ

みたいなことを言うけど。


そんな道理なんかあるもんか。


だから弟を警察や僕が怪我した時に

治療した医者や相談機関から

よくその母やおじさんの言い分を聞いたら


そんな考えを弟が持っているのだから

相談する人、全員に同じ答えが

返ってきました。


それは


弟は必ず警察に被害届を出して

警察を逮捕されたらいい。


弟は12年前と同じ状態で

変わってないなら

弟は刑務所に入る、治療費を払う。


死ぬまで永久的に

弟は刑務所に行きだ。


彼は死ぬまで不幸な人生を送ることになる。


母やおじさんは一体、刑務所行きの弟に

あの人達は死んだら責任なんか

絶対、取らない。


相当、僕は母と弟に怒っている。


これからもう家族を拒絶する。


あの詐欺師、悪人からの出会いは


僕が知的障害だとか


恋愛感情だとか自己成長したい

向上心だけとか本当に自分は

変わりたいという本能から来る努力

夢や希望の類を平気で簡単に

弄んで。


性格と顔が致命的に

ブスな女がお金欲しさにその詐欺師が

運営するコミュニケーションのスクールで

5人騙してお金を巻き上げたら講師になれる

みたいな欲望のために結婚とか

VUITTONやPRADAみたいなブランド

見栄だけの物資だとか自分の欲望や未来の

ためにそんなもんの為に僕や他の連中を

犠牲にしていいだとかみたいな道理も

ない。


なぜ、僕や彼女に騙されてバカを見た

彼らも彼女の身勝手な欲望の礎や

生け贄になる必要が理由なんかも

あるもんか?


その詐欺師のために仕事すら

全くしてない。


詐欺師の味方をして僕の相談や

支援を全くしてない相談員が

借金を返すのがゴールじゃとか

ブログを見てね、そんなブスを

ハッシュタグや写真を載せただけで

消せや後見人だ。そのブスに

慰謝料を払え、金を渡せ

そのブスのために不幸になれと

ひたすら脅迫するんです。


その相談員、中⭕️とM本なんか

そんなこと言うならお前らが

そいつに仕事すらしてないから

お前のその給料をそのブスに

慰謝料として充てろと思う。


たしかにハッシュタグや実名は

ダメだよ。それは当たり前です。


ただ

お前ら今までそのブスが何をしてきたか?


そのブスに僕が被害に遭ってるのにも

関わらずに誰も手を差し伸べるフリばっかり

してずっと僕を騙している。


うわべだけで手を差し伸べるくせに

相談してもブスが痛い目に全く遭わない。


警察に被害届を一緒に出しに

行ってブスをしょっ引くために

警察にも相談してそれ以前に

話を聞かずにブスの味方にして

嘘だろと決めつけて

公務執行妨害と虚偽で

ひたすら逮捕するぞと

仕事を怠慢で脅迫ばっかりしてる。


被害届出してもブスは逮捕できないと

僕の虚偽の申告でブスは被害者だという

時効だとか警察は嘘をついてなかったこと

にする。


そのブスの話題をM本が脅迫してる。


こんな人達が普通に給料もらっている

ことがかなり不条理で馬鹿を見てる気が

して反吐が出ます。


実際にね。


僕が通っていた障害者のA型事業所は

1時間の時給は都道府県の最低賃金だよ。


また最近まで通っていた障害者のB型

事業所に至ってはね。


時給は200円から良くても500円

行くか行くないか?くらいで


B型なんか必死に汗水垂らして

頑張っても1カ月の給料、工賃と

言うんだけどせいぜい1万円行けば

良いところなんだよ。


A型事業所なんか時給は都道府県の

最低賃金だからまあ職種は

パートですね。


月、皆勤取ってもせいぜい10万いけば

良い方ですよ。


普通に8万から9万が通常運転。


めっちゃみんな汗水垂らして

必死に頑張ってるのにせいぜい

給料の数字や手取りがこの程度なんか


ものすごい不公平です。


前の大学で僕をいじめて辞めさせて

仕事してない相談員の吉⭕️とか


そんな障害者福祉の人間がそういう

仕事ぶりをしているにも

関わらずにね。


吉⭕️、中⭕️、M本が当たり前のように

作業所行ってる連中の何倍もの給料

たぶん0が1つ多い。


おそらく。


なんか馬鹿を見てる気がするんです。


本当に腹が立って仕方がない。


その中⭕️がお前は作業所で充分ですと

言い切ったが。


いやあんたの仕事のパフォーマンスは

作業所以下だよ。


まずね。


作業所で僕の仕事ぶりが

いくら100点満だとしても


80点だとしても50点


いや極端に言えば0点だとしても

評価すらされない。


なぜならその根拠としては


作業所の工賃は一概には言えないが

工賃の金額が上がっても

A型ほどには絶対、ならない。


A型なんか時給は都道府県の最低賃金の

ままなんだよ。


100点満点と仕事のパフォーマンスしても

仕事が0点でも金額すら全く同じなんです。


闇雲に日常に追われた仕事なんか

僕はドキドキしない。


いや味気ないの一言しかない。


前の大学の時給もそんな都道府県の

最低賃金か


せいぜい、年功序列で賃金が

若干上がるだけで

全く評価されなかった。


社会人だから平凡に

その他、大勢のように

僕自身が凡庸になっていいなんか

あるもんか?


僕が夢を諦めたその他大勢のために

僕もそのその他大勢と同じように

平凡や凡庸に成り下がって夢を諦めても

あなた達は僕に責任を取らないじゃないか?


一概には言えないけど

例外的に作業所から夢や希望を見出して

好きなパン作りをしていた同僚が

ずっとやりたかったパン屋で働いたり


仕事が終わって介護ヘルパー

放課後デイサービスの仕事を

将来的にやりたい夢がある同僚が

隙間時間にその業種の資格習得する

勉強をして会社を退職して見事に

その希望する業種で仕事をしている人を


他にもそんな人達を僕はこの目で

見てるし知っている。


ちゃんと夢やゴールを見据えて

作業所に行きつつその世界に

身を置けるように隙間時間に

勉強や行動を重ねて努力している人を

少なからず僕は目の当たりしてきた。


僕もそんな人達を本当に

素晴らしいと思うし尊敬している。


自分も彼らの同じサイドに

そもそもなれるはずである。


僕も彼らと同じサイドになりたい。


いやなれるに越したことないですよ。


彼らにできて僕にはできないなんか

あるわけない。


ましてや

障害の程度や能力、健常者とか

そんなん個人差があっても

本当にできない奴なんか


この世にはいないんです。


個人差あっても健常者とか

障害の程度、能力が高い、低い問わず

自己実現した人やゴールを達成した人を

僕はたくさん知っている。


ものすごく刺激になりましたよ。


そりゃ近いところにそんな人が

いたら余計にそう思いますもん。


たしかに

詐欺師との出会いにて


途方も暮れないくらい借金したけど


僕は洗脳なんかされてないので

誤解しないでほしいのですが


あの出会いで


実際はいじめられっ子だった僕が

1番苦手だったコミュニケーション。


障害者という自分がよく障害者を

理由にいじめられて不登校に2度なった。


ただ僕の反省点はそんな

障害者に僕自身は甘えていた。


障害者の自分に甘えても

一向に良くならない。


脱却するために飛び込んだのは

詐欺師界隈でした。


残念な結果に変わりたい

前を向いて未来へ進みたい。


昔のことにいつまでも

ウジウジ悩むよりももう忘れたい


気持ちでがむしゃらに飛び込んだ。


実際のところ、その気持ちは

本当に素晴らしいのだけど

平気で簡単に弄んでる連中が1番最低。


たしかに

その気持ちで飛び込んだ

フィールド、場所が明らかに

間違えていただけの話。


ミスマッチですね。


冷静になったら他にも良質な

環境はあったはずです。


しかし

そういう詐欺師界隈に限った話だけではなく

そんな気持ちを他に弄んぶヤバい

くらい金と時間を削るクズみたいな界隈は

数えきれないほど実在しています。


例外に本当に良質な環境は

間違いなくあることも事実です。


ただ確率が低いしクズみたいな組織が

そんな良質な場所のフリして誰にも

バレないなんて実際によくある話です。


僕のケースはけっこう

あるあるみたいです。


色んな弁護士事務所に聞きました。


だとしても


僕が詐欺師グループのセミナーの

講義について専門外で必須科目ではない


営業や経営以外は基本的に

全部、終電がたしかにヤバかったけど

講義はコンスタントに受けていました。


講義もバリュエーションが

めっちゃ多い。


たしかに

騙されるような授業の豊富さですよ。


恋愛学に人間関係のコミュニケーション

対人関係学ですね。


夢を叶えるための自己実現学。


今、話題になってるメンタルヘルス


自己肯定感とか巷にヤバいくらい

本が書店に並ぶ。


自己肯定学、キャリアアップ講座に

教養学。


芸大出身の講師から学ぶ

美術の歴史。


実際には女性とのデートのシーンには

比較的、美術の歴史。


美術館デートはかなり有効。


男の僕でも美術館の絵画はいいなあと思う。


あと

岸田総理などが提唱する

学び直し、社会人基礎力。


社会人基礎力だなんて


傾聴力や働きかけ力、計画力

課題発見力。


他にもあったが覚えてない。


これだけあれば

有能なセミナーに見えるが

有名なビジネス書のテンプレが

チラホラあるまがいもの。


詐欺師なのにあれだけ敵対してる

ネットワークビジネスのAW


なぜか?矛盾するんだけど

某ベストセラーのビジネス書から

めちゃめちゃテンプレしてるけど 


その某ベストセラーのビジネス書の

著者は噂なのだけど

その詐欺師グループが敵対する

AWの人だと知った時は

なんかけっこう謎だった?


たしかにその名前では

言わないけどその某ベストセラーは

書店やAmazonのレビューみたら

めちゃめちゃ評価が高い。


どの書店の界隈でも

お決まりのようにベストセラー

ランキング1位。


YouTubeでも本の紹介チャンネルが

10本以上あるくらい人気作。


たしかに僕もその人のその

ベストセラーを持ってるけど

めちゃめちゃ良い。


時間がしたら読もうと思う。


敢えて言わないです。


ちなみにそのベストセラーのシリーズ

は全部、売れています。


個人的に初めのやつの方が僕は好きかな?


あとは二番煎じみたいな印象です。


そんななか


僕は頭が足りないから他の人達と

比べたらなかには東大生がいて

慶應ボーイもいて立命館大学

関西学院大学、近大卒の高学歴が

わんさかいました。


まず

明らかに支援学校出身の僕が

そんな人達と同じ机で勉強なんか

どう考えても僕の頭でも

相当、ちんぷんかんぷんで

意味がわかってない。


ただ代表が京大だから数時間したら

意味が徐々にわかってきた。


詐欺師なんだけど今まで僕を

不当に扱った教師よりは頭が良く

教え方も上手である。


じゃないと、法律の隙間をついて

逃げ切る悪魔の知恵なんかないですから。


相当、同じ机で勉強した相手が

そんな顔ぶれだったから

場違いだと僕は行くたび行くたび

よく思うんです。


そりゃ

支援学校出身の奴が

東大、慶應、関西の有名大学

国立大学卒の連中と同じ机で勉強したら

場違いだなんて思うのごく自然ですよ。


ただ

実際、他の連中の中には

僕より学歴があっても講義には

行かない、長続きしない奴が

山ほどいました。


それをあの12年前と同じように

行動や努力を放棄して変わらない

母と弟が行かなければ良かったとか

たしかに行かなければ良かったかも

しれません。


反対したのに行ったと母と弟は

喚き散らしています。


しかし

行かなければ良かったとか

反対したのに行ったとか

やらない正解、行動をしないことのリスク

行動を起こさなくていいとか

あの人達の怒ることや言うところは

全くない。


ただ

行動をしない正義を振りかざす。


たしかに

キングコング西野亮廣さんが

プペルの試聴会かのイベントで


夢や目標は大きければ

大きいほど失敗する確率は高い。


失敗したらホラね失敗しただなんて

言うのは簡単だと言っていました。


それを言って何になるんだ。

何も生まれないと話していました。


たしかに

僕が詐欺師に騙されてる確率は

高かった。


100%か9割か相当、高い。


だから案の定騙されたと

喚き散らす母と弟の正解に

僕は相当、頭に来てる。


12年前、理不尽な暴力を振るった弟と

散々、理解者のフリして加害者と周りの

顔色ばかりを伺って本人の体に

病気を治す意思なく自分が楽になりたい

周りや自分達、加害者に僕が

感情を止めずに危害を加えるからと

ひたすら顔色ばかり伺いながら

本人に黙って相談せずただ薬で

僕の感情や幸福感、健康をすり潰して

削ってまでも押さえつける身勝手な

一、毒親の希望のために処方箋を無断で

取って林真須美さんの

毒入りカレーに仕組んだ青酸カリのように

僕の飲み物に精神薬を入れたイカれた

毒親に僕が過去を忘れて前を向いて

歩き出す志の何がわかるんだと言うんだ。


相当、母と弟は身勝手だった。


実際、作業所行ってる奴は

明らかにアウトなのだが

詐欺師グループが運営するイベントの

集客、たしかにゲストを呼んだから

集客のイベント報酬を2万5000円は

バックでもらっていたし。


しかしゲストを呼ぶには

めちゃくちゃコミュニケーションと

人とのつながりを意識したことは事実です。


ただ完璧ではないです。


他にももっとできる人はごまんといたし

でも努力や熱意については僕以上は

いなかったと思う。


初めのイベントのスキー旅行の幹事を

僕がやったのだけど。


スキー旅行のプレゼンや夜ご飯の

あいさつである乾杯🍻とかね。


めちゃくちゃ隙間時間に練習しました。


喋りがかなり下手な僕があれだけ


スキー旅行はたしか

滋賀県でした。


滋賀県のスキー場の場所の近くの

歴史を勉強してスピーチしましたね。


あのスキー旅行のレクリエーション

宴会部長としてその滋賀県のプレゼンを

やりましたね。


ちゃんと講師をアシスタントに

やっていましたよ。


原稿もめっちゃくちゃ訂正して

試行錯誤で直してできたら

台本作って噛まないように

しっかり覚えてスラスラ話せるように

当日まで練習しました。


お笑い芸人の小道具みたいに

フリップを手作りで作りました。


本番は団体だから部屋は3つに

別れて3つのグループの前で

スピーチをして成功しました。


みんな素直に褒めてくれた。


楽しかったとみんなから言われた自信。


たとえ詐欺師で場所が劣悪だとしても

この努力を借金だと置き換えて

すり替えて被害者だと僕は親不孝だと

話を持って行ってる母と弟に

相当、込み上がるくらい怒りが

湧き上がってくる。


成長すらしない行動しないことを

常識というあの人達は救いようがない。


かなり僕は今でも母と弟、特に

母に生まれてきて1番怒りを覚えた。


子供のポテンシャルや未来を

親の身勝手な物差しが潰していいなんか

絶対、ない。


あのスキー旅行の後


母はなんかあったと睨んで

僕が会社に働いている間

不在の時に掃除と見え透いた嘘をついて

僕の自宅に無断で侵入して

母は自分は私物を触られるのは

やたらブチギレるくせに

あの人は平気で見え透いた嘘をついてまで

僕の私物、綿密に借金の請求書を

見つけた。


かなり母を下手したら殺したいくらいである。


しかし

母を殺しても僕の人生がそこで

ゲームオーバーなんてアホらしいし

何も生まれないからあの人を

拒絶、1択に今からそうする。


しかも母は偶然、借金の請求書を

見つけたと言うが実際

その請求書はそんな至近距離とか

すぐに見えるところに僕は置いていない。


さらに本の戸棚とか比較的に

本人でも見当たらないくらい

訳がわからんような普通は

目につかない場所にその請求書があった

ので明らかに真っ赤な嘘。


その真っ赤な嘘を棚に上げて

借金の請求書を見つけた

私が正しいと母は一点張り。


相当、母を殺したいくらい憎い。


母の身勝手な行動が正しいと

母が勝手に話を持って行ってるから

かなり怒りが湧いた。


弟の逆恨みは母が自分が不利に

なるから12年前の逆恨みを

弟に焚き付けて弟を母が盾にしてる。

なびくように母が弟を味方につけている。


それでいて12年前の出来事を

未だに持ち込んで被害者とアピール

してる。


いつまで母は僕を裏切り続けるんだ。


僕を裏切って何が楽しい?


あのスキーの努力を簡単に

ただの借金に置き換えた母に

怒りが未だに込み上がる。


もう母や弟を幸せにするつもりは

さらさらない。


毒親として過去のことばかり

ウジウジ悩んで今の楽しもうとする

僕の気持ちを踏み躙る。


そのわりには自分達も過去のこと

ばかりウジウジ悩んで被害者の自分に

甘えて逃げに回るあの人達を

毛嫌いするし僕を追い出して

正解と勘違いする母と弟に

こちらから願い下げだし。


お断りだ。


曲がりなりとも僕は自分から

頭を使って努力したことを母は

借金を切り札にして否定を続ける。


そして僕の決断は知恵が回る奴に

主導権に握らせる、その決定権は

知恵すらないただの病的な毒親の母


母の兄であるおじさんも

その知恵のある人に僕は委ねろという


あまりにも馬鹿げた話である。


正しい努力の仕方と行動の仕方を

僕は間違っていたけど

本質を見抜く自分で頭を使って

行動や努力を簡単に否定されて

また制限される、その決定権が僕は

ないだなんておかしい話。


ただ

これだけは言える事実は

どんな人でも僕でも

そこまで偉そうなことは言えない。


偉くはないけど。


しっかり熱量を持った行動と努力は

必ず良い結果に結びつく。


実際、良い結果は出たから。


その分、たくさん失敗して

一喜一憂したけど次回は失敗した

数だけ大きな成果が出たのは

いうまではない。


本当に僕はオオカミ少年では

なかったのかもしれない。


という訳で


今からこれから

今後はたくさん行動して

たくさん努力する。


ただ行動するのはやっぱり怖い。


失敗は本当に1回あっても10回

あってももっと怖いし萎縮する。


かなり凹む。


ただ

その後、必ず良い結果につながって

きたことは事実です。


その材料ならそれは失敗ではない。


未だに失敗や行動、努力の結果に

一喜一憂する僕だけど


悪い結果も良い結果も

素直に受け入れて

冷静になってプラスの解釈をして

意味が同じですがプラスに捉えて

ゴールについて今を生きていく。


だからもう外野の否定や批判

誹謗中傷の一切は腹立つけど

やっぱり僕も人間です。


そんな外野の声はたとえ

1番の黒幕である母だろうと

弟だろうと誰であろうとも

好きなだけ夢を笑えばいいし

批判や否定なんか僕を引き下げる

ような発言や価値をさげてくれてもいい。


しかし

僕の価値や僕の夢や未来や幸せは

僕自身が決める。


注意点ですが今の上記の言葉ついては

この言葉の引用です。


誰が俺を何と言おうが

俺自身の価値は俺が決める。


この言葉はあの坂本龍馬が

そう言っていました。


もう誰にも邪魔なんかされたくない。


ただ

確信できることは

これだけ他人に流されて

振り返れば後悔したり

長い間、過去を悔やむ嘆く時間に

今や未来を費やさなければ

僕は本当に誰も傷つけることすら

なく僕自身は辛くなかったのではと


今でもつくづく思う。