こんばんは
田中寿和です。
夢見てみよう 再開してから
第3回になりました。
後7回でこのブログを終了させて
いただきます。
短い間ですがどうぞ
お付き合いをよろしくお願いします。
終了まで僕の本音を混じった
エッセイ形式でブログを書いていこうと
思います。
あくまでも気をつけて
ほしいポイントは
いくら本音だからと言って
完全に僕は全部、そうだと思えば
そんなことはないです。
たまに柄に合わないような発言も
頻繁に言うような天邪鬼みたい自分も
いるからね。
行動によっては天使の自分と悪魔の自分に
ひたすら自分の考えを振り回されたり
その行動をしてから誤解を招いたり
裏目に出る結果なんて今に始まった話では
なく日常茶飯事みたいなもんでした。
たしかに良かったことも取り返しが
つかないこともしばしばありました。
結論的にそんな自分の考えや他人
色んな誘惑に常に流され続けていました。
まるでジキルとハイドって
ほんまにそうだと思う。
今後はそんな流される自分から
脱却していきたいと思っている。
このブログのタイトルが
夢見てみようなのだけど
以前はタイトルをコロコロ変えて
いました。
何なのか？もう忘れました。
なぜ夢見てみようなのか？と
いうならば
僕自身、夢や希望の類に昔から
心が踊って憧れがあり
最初はずっと願望から始まって
やりたいと言う気持ちが芽生えるが
夢や希望を諦めた大勢の大人達が
どうしようもない理屈をそれらしい
言葉を並べてたしかに僕の話す夢は
かなり拍子抜けたぶっ飛んだものの
デパートだったから
たぶんその夢や希望を諦めた
大勢の大人達に取っては
そんな僕を嫌いだとか頭がおかしいや
頭がこいつお花畑だとか
イカれた奴だとか本当にどうしようも
ないくらい疎ましく見えたのだと思う。
だから捨てろ、捨てろとみんなで
傷つけてきたんだと思う。
中には努力すらしない人達や
その内の1人が母であったり弟であったり
残念なことに身内だなんて
通常運転だった。
学生時代やあの忘れもしない
詐欺師グループなど大勢の人達から
最低でも僕は80人の人達に
夢を笑われた。
その詐欺師グループの代表からは
オオカミ少年🐺だと呼ばれる始末だ。
実際のところは
どんな夢を語ったかと言うと
かなり動機が不純だけど
某国民的アイドルや美人タレント
有名な某インフルエンサーなど
周りが明るくなるような
実際にはいないくらいの超美人で
高嶺の花の女の子を彼女にしたい
結婚したいと本当にコイツ
頭が痛いよねと言うくらい
真顔で語るほどの相当
僕は痛い奴だったと思う。
実際、問題。
彼女達には面識はないし
しかも彼女達を口説くスキルや
カッコイイところや彼女達が
僕のことを好きになってもらえるレベルを
上げる自分磨きすら一個もしてない。
まず彼女達に出会う確率なんか
せいぜい握手会みたいなイベントくらい
またLIVE配信くらいかな？
たぶん
その傾向ならわかり切った話に
なるのだが彼女達から見たら
そんな僕はファンとしか見えていない。
恋人以上の付き合いになるのは
ほぼほぼまずない。
ただヤバいのはその気持ちを爆発したら
ストーカーとなりそうで怖い気がする。
そんなストーカーのニュース
めちゃめちゃ話を聞くじゃないですか？
まあ一概には言えないけど
例外的に0ではないのだが
経営者やアスリート、一般人でも
そんな彼女達と結婚したケースが
あるじゃないですか？
なんかそんな彼女達を口説いた人達は
彼女達のファンだったと言う話は
まれに聞く話ですね。
実際に宝くじに高額当選するくらいの
確率である。
たしかに彼らとストーカーが
そんな美人を好きな想いや気持ちは
比較的、僕から見たら
紙一重だと思う。
ただベクトルがプラスに動いたか？
マイナスに動いたか？どうか？の
話である。
他にも人生の成功者と人生の脱落者
ダメ人間も色んな本を読んだら
かなり紙一重だと思う。
ナポレオン・ヒルの言う思考は現実化する
という理論だけどロンダー・バーンの
提唱する引き寄せの法則
ザシークレットを読んだら本当に
想像力、思考を働かせたら
それは現実化する本当になると
言うのだが成功者とダメ人間は
その現実化させる想像力のパワーは
本当にすごいものだと思う。
ただ
そのベクトルがマイナスに働くのか？
プラスに動くのか？の話ですね。
これもストーカーと美人を口説いた人
と全く理屈が紙一重だと思う。
僕自身がマイナス思考、負の感情から
来るヤバい想像力を未だにだけど
働かせた時は本当に悲惨な現象が
次から次へと連鎖して起こっていた。
この部分は本当に僕の反省点で
今後は改善して想像力のベクトルを
プラスに導いて自己実現したいと
試行錯誤だけど地に足をつけながら
歩き出して行きたいと思う。
まあ確かに美人芸能人と結婚したいとか
彼女にしたいだなんて男の僕からしたら
いやどんな世の中の男達なら
めちゃめちゃ壮大なロマンが溢れる
夢じゃないですか？
そんな夢を持たない奴なんか
マジでおかしい。
男なら普通だと思いますよ。
むしろ逆の場合、女性でも
そんな白馬の王子様と結婚したいとか
よくあるごく普通の感情だと思う。
それがまあ本能的にみんなあるはず
なのだけど。
たしかにめちゃめちゃリアリティが
ないしみんな無理だと悟って
撤退する諦める人が大多数じゃないですか？
捨てる人がたしかに9割以上いますよね？
実は叶う確率は1割か0.5割かも
しれないけど高望みが僕はヤバいのか？
持ち続けて努力すれば
きっとその1割か0.5割の1人に
おそらくなれるはずだと確信している。
まだそんな何も叶っていない
僕が言うと僕には説得力が全くない。
信憑性なんかまずない。
根拠すらない、本当に頭がお花畑で
痛い人認定100%確実である。
他にもそんな類の夢を数々と
話していた。
具体的ではその異性のやつは
例えで話したからわかりやすいから
話題にしたけどそのスケールとは
同レベルの夢や希望の類は
本当に途方に暮れるレベルだから
割愛していきたいと思う。
たしかに夢や希望の類は
どんな人にも心が躍るし
成長するためのエンジンとアクセルだと
思う。
昔から若い者だけの権利だとか
30過ぎた僕はもう遅いだとか
頭が本当に痛いとかお花畑だとか
現実を見ろと散々、言われる始末だった。
しかし
夢を持たない人にはただ闇雲に
日常に追われる人に僕は
一つも魅力を感じやしない。
そんな夢を諦めた人間に
捨てろと怒鳴られたり前の某大学の
クソみたいなM係長がかなり
暴言を吐いて僕に八つ当たりされたと
根も葉もない嘘を並べて僕を
傷つけて退職に追いやった。
そんなMは辞めさせて在籍しているが
僕にとってMはかなり惨めで
カッコ悪くて虚しいものだと
振り返ればつくづく思ってしまう。
夢を捨てたり現実を見て諦めても
その人が僕の人生を不幸にしたら
まずその人達は僕に責任を取って
くれるのだろうか？
たぶんその人達は責任なんか
取らないね。
そうそう
僕がこの話題をなぜ
切り出したのか？という話をしたいの
だけど今朝の不登校革命家という
高校生のゆたぼんのTwitterを見て
そう感じたのだ。
たしかにゆたぼんは僕より
割り算で半分以上年下だけど
彼のこのツイートを見た時。
僕のモヤモヤや見失った夢や希望の類
ゴールが何なんだろうか？と
本質に確信を突いた答えだった。
本能的にたぶん僕はうすうすと
そう気づいていたけど気づかない
フリをしていたんだと思う。
ましては言い方が悪いが
彼はまだガキだし大人の自分としたら
36歳の中年の僕がわからないのは
なかなかの大問題だと思う。
僕も本当はやりたいことがあれば
本当にやりたい。
たとえいくら他人、それが身内や
知り合いから止めろとか
辞めた方がいいよと言われてもだ。
実際のところ彼らのために
諦めたことがてんこ盛りなほど
数えきれないほどあるが
たかだかそんな彼らの理屈は
あまりにも無責任で身勝手なものだ。
まず彼らがどう思おうが僕の幸せとは
無関係だと僕は確信して言えると思う。
実際、そんな諦めたことを
ウジウジとグダグダと女々しく
愚痴ってしつこいくらい僕は
後悔している。
やる後悔よりはやらない後悔の方が
相当、僕の中ではトラウマとして
記憶の中にこびりついている。
野球で言うなら見逃し三振より
空振り三振の方が気持ちいいじゃないか？
そんな諦めさせた人達は僕から
見たら外野だし彼らはみんな
見逃し三振より行動をせずに
ひたすら当たり前のように
フォアボールやデッドボールばかり
野球で言うとならば選んでいる
人ばっかりだと今でも思う。
実際、フォアボールやデッドボールは
塁に出れるけどバットを振らないから
三振のリスクはないかもしれない。
でもランナーを返せない
点は入ることなんかまずないじゃないか？
せいぜい満塁で押し出しくらい
いやそんな確率すら現実はそんなに
甘くない。
本当は強振したらジャストミートする
確率だとあるはずなのに・・・
僕はメジャーリーグがめちゃめちゃ
好きなのだが僕の好きなエンジェルスの
トラウト。
まあ今の日本人はトラウトというと
大谷翔平君の元同僚だし
2023年のWBCの決勝で
日本代表とぶつかったアメリカ代表の
キャプテンである。
決勝の日本が優勝する場面の最後の
打者がトラウトだった気がする。
しかも大谷翔平君対トラウトだった
記憶がある。
めちゃめちゃ名場面でWBC特集で
お決まりのように流れている気がする。
そんなトラウトは比較的
今はかなり故障が多い人だけど
足が速いし守備も上手い。
性格もいい。
昔はトリプルスリー3割30本30盗塁
していた。
毎年、お決まりのように
彼はMVPの常連だった。
あまり悪い噂がないしクリーンな人。
大谷翔平君が来るまでは
メジャーリーグでNo.1のプレイヤーで
ある。
めちゃくちゃ彼は完璧超人。
強いて言えば彼の欠点を探すと
彼はかなり肩が弱いし最近なら
怪我をよくするし守備も昔より
衰え気味だから近い将来は
DHになると思う。
あとスーパースターにしては
謙虚すぎるし優等生すぎて
他のスーパースターと比較したら
かなり地味で大人しい印象。
まず引き合いの対象が
バリー・ボンズや僕の他に好きな選手の
松井秀喜さんやイチローさん
田中マー君や黒田博樹さんと
同僚だったA-ロッドこと
アレックス・ロドリゲス
昔のレッドソックスで打撃で
世界を震撼させたマニー・ラミレス
サイ・ヤング賞を最も取った
大投手のロジャー・クレメンスと
比べたら個性がない感じだし
でもバリー・ボンズ
アレックス・ロドリゲス
マニー・ラミレスにロジャー・クレメンス
とこの顔ぶれは全員ステロイド使用した
メンバーばっかりだし
彼らは殿堂入りはまずないと思う。
その話はまたまた話が飛ばしすぎだし
脱線するのでここまでにする。
あとめちゃめちゃメジャーリーグ
オタクしかわからない話だから
辞めておこう。
実際にこの話題を僕に振った人達は
かなり僕に話がついていけない。
まず僕が一方的に彼らを置き去りに
してばかりだった。
たしかに昔の僕のLINEのプロフィール
アイコンがトラウトだったから
コイツ、メジャーリーグオタクだけど
相当、ヤバい奴だと認定されたことが
しばしばそんな事実があるくらいである。
この話はよほどわかる人じゃないと
まず無理ですね。
わっ💦
気づかないうちにめちゃめちゃ
話が脱線してしまった💦
そうそう先ほど話した
トラウトの話になるのだが
そのトラウトはホームランが多いけど
めちゃくちゃ三振が多い人だ。
それくらいバットをして
三振している。
ただその延長線がホームランだ。
実際の成功者はめちゃくちゃ
ヤバいくらいチャレンジして
失敗している。
野球で言うとかなり三振してるし
成功がホームランみたいなものだと思う。
僕もそうなりたいのだが
さすがに今の僕には
そんな根性や覚悟なんかないヘタレだし
一度、二度の失敗を引きずりすぎて
尋常じゃないくらい一喜一憂が
激しすぎると思う。
だから失敗を過敏に反応して
悲観的になって一喜一憂して
次、やらないのが楽だから次、やらない
やらない正解で終わることが
お決まりだった。
もうそんな自分におさらばしたいと
思う。
なんか色んなものに
めちゃくちゃビビりすぎる一面が
あるから今後は克服して行きたい。
そんな訳でめちゃめちゃ
今朝、投稿したもう一つの
ブログ。
僕らの足跡🐾でもかなりグダグダの
長文だったのでまだまだ話したい
ことが山ほど多いのだけど
まず前にも書いたがこの内容を
日常会話で僕がやってしまったら
相当、僕はしゃべりすぎだ。
まず女の子とデートのシーンなら
絶対、相手の女の子が嫌がるし
しんどくさせる場面が
目に見える。
電話なら着信拒否。
LINEなら即ブロック。
だから気をつけたい僕の悪いところ
である。
というので
こんな偉そうなこと言えるほど
今の僕は賢くないし大したことは
ないのだが少しずつ歩き出していきたい。
そして途方もない夢を捨てたなら
もう一度、再開して叶えていきたい。
そんなロマン溢れる人生に
面白みがないなんてなんか味気ない。
だから僕のブログのタイトルの由来の
夢見てみよう
ってそんな僕のどうしようもない
一個人の願望から来ているのだから。
もう僕は誰にもオオカミ少年だなんて
いや、少年という年齢ではないのだが
言わせるつもりなんか
さらさらない。
誰にも僕の人生を奪わせる気も
もう微塵もない。
だから自己責任という話なんだけど
めちゃめちゃ松岡修造さんみたいに
熱くなり出したがいや本来の
田中寿和は人間性を磨けとか
言われるようなクズではなく
元々、夢を持ったヤバいくらいの
野心家である熱い人なんだと
再認識してくれたらいいと思う。
だったらブログで汚い言葉や
過激な内容で他人を叩くような
真似は本当に僕は損をしすぎていたと
しか冷静になればわかる論理なのだが
ではこんな内容で夢見てみよう
はおしまいです。
終了まで後7回良かったら
強制ではなく任意ですが
よろしくお願いします。
またごきげんよう。
さようなら👋
田中寿和
