アルツハイマー型認知症治療薬 | ドネペジル塩酸塩(アリセプト) |
こんな欺瞞の薬を国が承認してるのが恐ろしい。
なんか、アリセプトの開発秘話の美談みたいなのを、以前どっかで読んだことがあるが・・・
エピソード Wikipedia
アリセプトの開発者の1人、杉本八郎が認知症になった母親に誰かと尋ねられ「息子の八郎ですよ」と声をかけたところ、「そうですか、私にも八郎という子どもがいるんですよ」との返事を受けた。これをきっかけに、杉本は、会社から2度も認知症薬の開発を中止するよう厳命を受けたにもかかわらず、拒否し、5年以上の歳月をかけて、認知症薬アリセプトの創製に結びつけた。 1998年、杉本はドネペジル開発の功労が認められ、イギリスのガリアン賞を受賞している。
こんなクソ毒薬のどこが賞に値するのだろうか?
真っ赤なウソというか。、国民総出で騙されている?