毒薬を盛られて、廃人になる一歩手前からの決断

https://ameblo.jp/toshijapon/entry-12561991098.html

2019年5月23日 入院~~~~~12月には「廃人」状態(病室で寝たきり)

2020年1月4日 退院 8剤(入院で余った使い残しの薬剤所持)・・・

これで、1月14日までの分は所持していた。

 

が、しかし、退院2日後から7剤を一気断薬して、リーゼだけ使用

(普通、イッキ断薬はお勧め出来ない。有害性に驚いたからこその一気減薬)

やっと、退院して「毒薬」を解析、非常に驚いた。

最早、犯罪(傷害罪)ではないのか・・・・・医師ならなんでも許されるのか?

https://www.min-iren.gr.jp/?p=2740

 

1月14日 リーゼ30錠 2人で通院 リーゼだけにしてくれと医師に要望受諾された。

この、「リーゼだけにして下さい。」と言ったときの返答が忘れられない。

「今は入院しているのではないのですから、いいですよ。」というのだ。

(入院してるのであれば、コンタミンなどの統合失調症<精神分裂病>の薬2種類なども飲んでもらう・・・という意味なのか、形だけであれ退院したのだから、強制力はありませんから好きにして下さいという意味なのか)

10日前の1月4日の退院の日の車の中で、我々2人は、「厄介払い」が出来たと思って先生は喜んでいるだろうな・・・という意見で一致した。12月のカンファレンスのときも、肩の荷が降りたという感じで、無能な医師は、ほっとしているようではあった。

 

2月14日 リーゼ30錠 2人で通院 2月14日ころから1日1%のリーゼ減量を開始(すり鉢で擦り潰す方法を開拓)

ベンゾジアゼピンには、「耐性」があり、4週間もすれば効かなくなる。その上、筋弛緩成分があるので、短期型だと有害作用と禁断症状が毎日現れ、筋弛緩でコケ易くなるのは当然の事なので、「減らす」という意思を実行に移さないと、改善はない。その際に、1錠を毎日1回イッキ飲みするのでは、血中濃度が変動し、血糖値変動と同様、精神衛生上良くない。

 

3月14日 リーゼ30錠 1人で代理通院本人が新型コロナが怖いという利己的な理由で

俺がコロナに罹患するのは構わないのか? Orz(本人はけっこうしたたか)

 

2月14日からの30錠と3月14日からの30錠で計60錠(リーゼ)

 

60錠あれば、すりつぶしメソッドで、0%までの断薬は可能

 

理論的には50錠あれば、1%ずつ減らせば、100日間持つ

 

99/100, 98/100, 97/100, 96/100, ・・・・・・・4/100, 3/100, 2/100, 1/100ということなので

Σだと、99/100と1/100を足すと1錠なので、50錠あれば、100日間の1%ずつの減薬は可能

 

ということで、2月14日の30錠と3月14日の30錠で、合計60錠なので

あとは、通院する必要はない。

(10錠は、予備として考えておこう)

順調に減薬が推移しているので、

2月14日からの100日後というと、5月末(来月末)頃には

見かけ上の断薬成功ということになって

その後は、

脂肪細胞から抜ける分・・・3ヶ月(8月末)

脳細胞から抜ける分・・・6ヶ月(2021年2月末)

来年の2月末には、めまい発病前の状態まで回復して

それから、栄養摂取状態が改善したことによって

その9ヶ月で、体調も回復しているだろうことと

大豆たんぱくを摂取して徳島大学大学院の研究の通り

筋肉の退化をSTOPさせることに成功して、

転倒骨折などのアクシデントがなければ、

以前のような健康生活に戻れる可能性が非常に高くなる。

 

足掛け9ヶ月かかって、専門医に病院で「廃人」同然にされた

わけだし、殺されてしまうことを恐れて、逃げるように退院する前は

12月末、総勢10人の関係者が集まって、送り出す病院側と

受け入れる施設側で退院カンファレンスを行ったのが

笑い話のような「大袈裟な」イベントだった。

 

カンファレンスを開いて、患者のことを大切に考えていますよ

というポーズを取ることが、「丁寧な医療」と「丁寧な介護」ではない。

形式にこだわる、純日本的なポーズなのだろうか?

非常に大袈裟なのでびっくり仰天した。

 

カンファレンスの席で、無能な担当医師(大学教授)が

「施設の方には何年でも居られるのですか?」と真顔で気にしてた。

自分がお手上げだった病気だから、廃人のまま

寝たきりにでもなって、下の世話でもしてもらうように

なるのでは?・・・などとでも心配していたのだろうか?

 

俺が治してやるんだから、お前(担当医)は心配すんな!(心の中で)

お前に殺されそうだから、「お世話になりました、ありがとうございました。」

と心にもないことを言って、逃げ出すんだよ!

 

去年の9月、病院で暴れまくったから、身内が

強制入院にでもされたらと思うと、怖くて何も言えなくなった。

大学病院だから精神科の医者が6人位居たから

2人の医者の署名で、強制入院(理由はモンスター身内がいるから)

などとされるんじゃないかと思って、まじで、恐怖だった。

カンファレンスなど無くても、退院の日は、殺されなくて済む嬉しさで

希望に満ちて、土曜日出社の看護師Fさんに、

「先生に殺されそうになったので、自分で治しますから、

治せたら、Fさんに報告に来ます。」と、伝えた。

若い看護婦さんで、キョトンとしていた。殺されないで済むという

うれしさが、軽口を叩けるようになった要因だった。

 

日本の精神病関連の法律では、任意入院と強制入院があって、専門医2名の署名による

「強制入院」となると、身内と言えども手を出せなくなる。そのことへの恐怖。

Y医師が、そういう措置を採らないでくれた事への、感謝の気持ちはあった。

殺されそうな展開に思えていたのが、一歩手前で、そんなに無能な医者でも

なかったじゃないか・・・ということへの、感謝の気持ち。

 

一体全体、なんで普通の人間が、廃人のようになってしまうのか?

無能な医者はちゃんと勉強しろよ!

似たような被害者を増やすんじゃないぞ。

 

ケアマネ、市から介護業務を丸投げされて請け負う第3セクターの

企業論理、病院側の金銭的な経営論理が優先されて

 

薬剤中毒者救済ごっこをやってんじゃねえよ。

こんなんじゃ、日本の精神医療はガラパゴスになっちまうぞ。

 

もとはと言えば、一度専門家に診ていただいたらどうですか?

と、おせっかいにもほどがある、公的介護保険制度に頼ったのが

間違いだった。ケアマネもふざけんじゃないぞ。お節介もほどほどに

しろよ。お前の健康じゃないんだ。(コルチゾ~ルが出るからやめよ)

<人間には、誰にでも「無知」な部分はあって、完璧な人などいない。

自分も無知であればこそ、他人の無知も責められない。

それに、怨念の気持ちを引きずる事は、自分の心身も害す。>

http://dl.med.or.jp/dl-med/chiiki/tebiki/H2909_shohou_tebiki.pdf

多勢の関係者を集めて、手厚く援助をしようとしてくれたのが、

①金に群がる組織の論理だったのか、(正確に言えば、介護保険に群がる)

②善意から慎重に事を運んでくれようとしたのか、

③専門家が治せなかったのだから、重病なんだという認識(無知?)なのか、

 

それは、分からないが、世の中、得てして、そのようなものなんだろう。

ケアマネさんのお膳立てだとは思うが、あまり感謝の気持ちは

起きてこなかった。(私自身は、参加したくない気持ちがあった)

つくづく、私には「感謝の念」が足りないのかな・・・と思うときもある。

ただ、感謝ばかりしても、殺されるのではたまらない。

 

人間はつくづく「利権」に群がるものだと思う。

新型コロナのPCR検査だって、「うまみ」がなければ

誰だって、危険を犯してまで、検査したくない。

 

施設に入ったら、最も若い入居者になっちまった。

20歳も25歳も年上の1世代上の人達が、元気で暮らしている。

 

廃人同然にされたのは、自分たちが無知だったことを

身に沁みて感じて、薬剤を飲み込まないで欲しいものだ。

 

やることは、ただ1つ。飲み込む薬剤(毒剤)を減らしなさい!

飲むなその毒!

 

この「悪くなる入院」で、市の健康保険料の数百万円が大学病院に流れた。

そして、健康的で健康保険をほとんど使わない人たちの大切な「健康保険税」が無駄に徴収される。

国家的オレオレ詐欺状態の「国民皆保険」

 

この、糞大雑把な、減薬方法は最悪だ。↓

こんなのをまともに信じて

やるのは、工夫が足りなさ過ぎる。

脳みそ持ってるのか?

 

 

 

 

まわりにいる、キ●ガイのような人たちは

実は、キ●ガイじゃないかも知れない。ヤクガイ

 

ベンゾジアゼピンの長期服用者が

苦しんでいる症状は、薬の有害作用と、

耐性から来る離脱作用が混ざり合ったものです。

(アシュトンマニュアルより)