頭のおかしい看護婦とか、医者と話していると

向こうはプロだし、もしかして自分が間違っているかも?・・と思ってしまう。

 

車の修理を頼んだときは、そう思うことはない。

 

修理依頼した車が、前より悪くなって、「はい終わりました。」

と言われて、修理代を支払って、車を持ち帰ろうとしたら

プスンプスンとして、エンジンの調子がおかしい。

エンジン洗浄でプラグに水を被って、6気筒が5気筒くらいで動いている。

 

修理工場に引き返して、「なんか調子悪いんですけど・・・」

と言うと、もう一度診てくれる。

「あなたの頭がおかしい」などとは言われない。

 

しかし、精神病院だと違う。薬をさんざん増やされて、症状が重症になっている。

「先生、治ってないじゃないですか・・・、薬が必要なくなって治ったということでしょう?」

と言うと、食ってかかったわけではないのだが、

「いや、あなた何を根拠に」と言われる。

ネットで自習したことを、少しでも言ったり、薬のせいでは?などと言ったりすると

さんざん、非難されて、看護婦にまで「ネットがすべてですか?」などと馬鹿にされる。

 

なんか、自分が気■がいなのかなぁ・・・などとしんみりしてしまう。

しかし、肝心の患者は、全く治っておらず、前よりもしんどくなった・・・と言っている。 Orz

オーアールゼットになってしまう。