昨日ジョギングで走ってたら、どこからともなくキンモクセイのいい香りがして遅い秋の気配を感じたとっしーです。

 

 

 

 

と同時に、ちょっと前までは明るかった戻る18時くらいにはもう暗くなり、そろそろ手袋がないと手が寒くなってきたなと感じ、すぐに冬になっちゃうんだろなと感じました。

 

 

 

 

 

さて、ワークマンから10センチもの厚みがあるのに4900円という衝撃的な値段で発売されたインフレーターマット。

 

当然すぐに売り切れてコットを持ってる私もその値段なら買ってもいいかなと入荷したらメールで知らせてくれる通知に登録してたのだけども・・・

 

2度くらい案内きたけど、すぐにサイトにいっても売り切れとなってて、買えずにいました。

 

で、しょうがないのでAmazonで他にいいやつないか探してたら手頃な値段でよさげなやつあったので購入ニヤリ

 

WINSOON インフレーターマット

 
ワークマンのは確かに安いのはいいんですが、幅が60センチと狭く少し窮屈なのが難点だな、と思ってたのだけど、こいつは75センチと広いのでゆったり寝れそうです。
 
値段も10センチ厚のものは15000円以上のものが多い中、こいつは9999円で、しかもセールになったタイミングで購入したので8469円でしたチョキ
 
 
 
早速出してみる。
 
 
中は本体とこの説明書。
 
 
 
自動膨張式なのでバルブ開けて数分待ってみるとこのくらいまで膨らみました。
 
 
横から見てみるとこんな感じでまだまだ膨らみきってないですね。
 
口コミ見てると最初は膨らみにくく、何度か使ってると自動でもある程度膨らむみたい。
 
でも安心して下さい、膨らせますよ!
 
 
 
収納袋に空気入れがついてるんです。
 
先の空気入れる所を本体のキャップにとりつけておいて、収納袋に空気が入るようにして絞っていって空気入れます。
 
 
こんな感じです。
 
写真撮る為に手を放したのであんま膨らんでないですが(笑)
 
これを何度か繰り返すと・・・
 
 
 
しっかりパンパンに膨らみました。
 
厚みもちゃんと10センチ超えてます。
 
 
 
セミダブルのベッドの上に置いてみてもこの大きさ。
 
やっぱ75センチあると、60センチとはだいぶ違いゆったりしてますね。
 
寝てみましたが、ウレタンフォームが入ってるので寝心地も抜群で、空気だけのエアベットのようにギシギシと音もしないので熟睡できそうです。
 
長さも200センチあるので枕置いても余裕です。
 
聞いたことないメーカーだったので少し心配でしたが、口コミもよかったので購入に至ったわけですが、これにして正解でしたグラサン
 
ただ、畳む時に空気を抜くのは少し大変で、何度か畳みながら空気を抜いてを繰り返すとある程度できましたが・・・
 
 
 
やっと収納袋に入ったという感じで、届いた時よりもパンパンです(笑)
 
慣れもあると思うので、何度かやってるうちに綺麗に収納できるようになるとは思いますが照れ
 
しかもホントは圧縮ベルト本体に巻いて収納袋に入れるのに、収納袋に入れた後に圧縮ベルト巻いてるし(笑)