主に琵琶湖なんですが、どこを魚探がけしてどこをやってないのか最近把握できていない(航跡残してるのですがデータいっぱいと警告出てきてしまうので古いのは消してしまってます)
シーズンにしっかり釣るために、撮り溜めた画像を見てハードボトムやウィード、細かい起伏、沈み物などパソコンでチェクしてウェイポイントを作成してました。
ストレスフルなのが
何故か、リーフマスターだとウェイポイントの種類が少ない
あとで魚探本体の方でマークをいつも直すが非常に面倒です。
新しいリーフマスター出ているそうなんですが
もしも、編集できなかったり、データ飛んだら嫌なんで、今の溜まったデータ全て処理してから新しくしようと思ってます。
本来なら、湖上でやればいい事なんですが、僕の魚探ウェイポイント入れる時フリーズする事あるので(ローランス gen2 タッチ)最近は撮り溜めして後からパソコンで入れます。
同時に湖底地図も作ってます。
今は魚探かけたらその場で地図作成できてしまう最新式のがあるのでかなり気になっていますが、撮り溜め式もソフトに入れたら一瞬でやってくれるのでこっちにも慣れてしまえばそんなに苦ではないです。
ただ、初めてのフィールドで手取り早く地形知るならやっぱり最新式が良いですね!
2Dの魚探画面とダウンスキャン、サイドスキャンをじっくり見比べながら湖底がどうなっているのか調べるのは結構楽しいです!