文月に入ったとき
あああ、もう1年の折り返し
早い!と
思ったのに
その文月にはいって
もう
半月が過ぎました。

だんだん自分の残りの時間が少なくなるのを実感。ニヤリ

大切に楽しく日々を過ごせたらと、
それは自分で作り出したり、感じなくては・・・
と思っております。

その矢先
テレビでしか知らない方ですが
お若い三浦春馬さんの訃報
NHKの
jujuさんとのドキュメント?番組でのトークが大好きでした。
清々しくて、清潔感いっぱいで、笑顔がとても好感。
悼ましい。

この方に限らず
お若くて命を絶たれる方のことを知ると
胸が痛みます。

どんなに辛くても、苦しくても、
きっとちょっと見る方向を変えてみたり
その一歩の方向を変えてみたら

きっと、きっと
微かでも光は見えるのではないでしょうか


こんな拙いばぁばのメッセージを
ブロガーさんの
「すずのはな」さんに
届いて欲しいと願っています。


16日
チャイムがなって・・・(いえ、お届け物ではありませんです爆笑
あら~まぁ
Hさんの来訪でした。
「四季の杜」公園まで来たので寄ってみました~と。
どうぞ、どうぞ・・・と。

何年ぶりでしょう?
私たちのグループ「季の栞」の展示会でのお客様で知り合ってからの
お付き合いの方です。
よくギャラリー回りをしているとばったり出会って、
「展示会しないんですか~」とお声をかけてくれて・・
ご自分では作られないのですが、色々目の肥えておいでの方です。


コロナ禍の自粛でずっとお会いしてませんでした。
話に花が咲いて
楽しい数時間を共有できました。
「ともあり遠方より来る」でした。(あまり遠方ではありませんが・・・)


最近読破した
吉沢久子著「101歳。ひとり暮らしの心得」のなかに
老後で大切なのは社会との繋がり
家に人を招くことで社会とつながる・・・とありました。



私はまだ連れ合いもおりますが
この本にかかれてることは
一つ一つ、色々納得のできるものでした。

7歳くらい下の友人からお借りした本でした。



17日私が外出から帰ってきたら

わっすごい!

Hさんが持ってきてくれたそうです。
夫、「昨日の人が持ってきてくれた」と。

「あら、よくわかったわね」と言ったら
「向こうでそう言った」とのこと。
納得。

夫はなかなか私の友人を覚えれません。

Hさんが来訪したのは2、3回ですので・・・

夜夫に半分バターベーコンで。
「甘くて美味しい」と滅多に言わない感想。
どれどれと私も残りの半分を。

本当にあまい!
お初ものでした。
ごちそうさま。

さぁ残りは1本つづ
お昼タイムにいただきます。
私はかぶりつきました~
夫は醤油をつけて焼いたのが食べたいそうです。
しかも砂糖醤油だそうです。
しかもかぶりつけないそうです。
で↓

半分でよかったそうです。
なんと面倒な人!
私、残して~と言いました。



17日外出の折り
バスを待っているとき見つけました。

あかつめ草の4つばのクローバー
少し葉っぱが破れているので
幸せも少しかもしれないけど
でも
沢山のクローバーのなかから
とっさに
見つけて手にしたときって
嬉しいですね(この歳のばぁばでも)

あっ、この瞬間が
し・あ・わ・せなのかも。ラブラブ






(@^^)/~~~またね