久しぶりにギターを弾いてみましたが、驚くほど弾けなくなっていました。継続がいかに大事なことかを痛感しました。

これはギターに限らずほとんどのことに当てはまるような気がします。

ただ弾けなくなっていたではなくそこからどうせなら何かを見出したいと思うのは物の考え方です。

同時にやはりウクレレのナイロン弦とは違って鉄弦なのでメチャメチャ指も痛い・・・

ある程度指先が硬くなるまで練習しろってことも併せて感じたところです。

 

たぶん外的なことも内的なことも同じで、例えば久しく数学から遠ざかっていれば以前は簡単に解けていた問題ももしかしたら解けなくなっていることでしょう。

ただ、誰しも1日に24時間しかありませんから、その中で適度な休息を取り入れつつ、やるべきことを維持継続するためには無理のない計画が必要です。

行き当たりばったりやその場しのぎではかえって遠回りで時間の無駄が生じます。

しかし、これは価値観の問題もあるでしょうから一概には言えせんが。

私の中では思いついたから「~をしようかな」という発想はないですね。

抜くところはしっかり抜いてやる時はガッツリやるほうが自分には合っているように思います。

 

物事は多角的に且つ客観的に見られるよう視野を広げておくと悪いことばかりではありません。

今、学校に行きたくても行けない、思ったように勉強が捗らないそんな児童・生徒の皆さん。

勉強の材料は教科書やワークだけではありませんよ。

ちょうど良い機会ですから映像授業もいいのですが、そこから何を学んだかをちょっとしたメモに記して考え方を変えてみると違った世界観が生まれるかもしれません。

特に受験生の皆さんは不安なことが多いでしょう。

「暗記」という愚かな行為は最低限にして、物事の見方を変えることができれば、飛躍の一歩かもしれません。

 

例えば、全てに対して「なぜ?」を持つことです。答えは無限にあるかもしれません。

なぜ硬貨は円柱形なのですか?よく円形と答える生徒が多いですが正確には円柱形でしょう。

どんな答えも優秀な指導者なら否定しませんから考えてみてくださいね。

同時になぜ紙幣は日銀、硬貨は造幣局と分けられて発行されているのかなんていうのも考えてみると面白いかもしれませんね。

私の大学での講義は小さなこともしっかり考えられる学生さんの育成を目指しています。