森本はるかさんが主催しているはるラボの

オフ会が昨日今日で開催されている。





今回はるラボ4期の東京オフ会

私はオフ会には参加せず

東京に集ったアルケミ仲間で

夜桜を見に行こうと誘った。





仲間と話していて会話の流れで

2期のオフ会に参加した時の感覚を思い出した。





(お花見は最高に楽しくて一緒に過ごしてたらまた泊まりで旅行に行きたくなったよ😊🫶)










美枝さんが撮ってくれたお気に入りの写真🫶








私は1期からはるラボに参加していて、

その頃には体感覚というものの“感覚”を

掴んでいたんだな、という思い出。






どう見られるかよりも

どうありたいか??





どうあるか?で生きている人って

芯が通っていてかっこいい!!!

って憧れません??

なのにどう転んでも本だけでは

全然欲しい感覚は得られなくてあーーーあ、

私ってしょぼい人生が続くんだなーって思ってた





今思うとその時の在ってくれた環境に失礼だよね。

自分を通さないとすぐに天国にも地獄にもなる。





そんなずっと欲しかった感覚が

はるラボ2期が終わる頃にはカンタンに手に入ってたの!

何を感じているか?体感を必ず通すメソッドは本当すごい








2期オフ会の日

私は会場に着いて先に来ていた集団に

私はすっとそこに行けず

入り口のテーブルで立ち止まった。





ぼう然と立ち尽くしていると

そこにはるかさん登場!「中に入ったら??」

みたいに話かけてくれた

(やっば!格好悪い所を一番好かれたい人に見られた!)






それでも私は中に入れず、

入口そばのそのテーブルの椅子に荷物を置いた。

そしてそのままみんなから距離のあるテーブルの一角にひとりで座った。






思い返すと怖かったのはここまでだったの。






そこから徐々に人が集まり私の周りにも人が集まり出した。もう怖い感覚は薄れていって

最後まで盛った自分じゃなく、

そのままの自分で心地良く楽しく過ごせた。






これが私の誰かといてもひとりでいる時のようにリラックスして過ごせた最初の体験。





内側だけの世界から出て怖いけどやってみる

 


外に出るという行動をしたことで

気づけた私の感覚の変化




内側だけに留まり続けてたら変化していることに気づけなかった。



ちゃんと私にもできていた
















はるラボに入る以前の体感覚を知る前の私なら

立ち止まることなく

お店に入ったらまっすぐに

みんなに挨拶してたと思う。





自分の中にある社交的な部分を出して

2時間明るく楽しく過ごしていたはず






はるかさんに話かけられ促されるまま

集団の中に自分を放り込んだだろう。





心がちぐはぐなまま作り笑顔で

その場をやり過ごしていた。






今の私はどうなったかというと、
この感覚は拡大している😊




目に見えない意識が拡大して
どんどん豊かになっている






自分から幸せを生み出せる力
ひとりひとりが自立しているから
成り立つ関係なんだ。





日本、人権先進国とか比べなくても
どこにいても自分次第で理想の世界は創れることの証明だ





さて、そろそろ大阪に到着
今日もあの感覚を味わいに行こう















余談

オフ会に当日来ていく洋服は自分が来たいもの。

何度かこのブログにも登場しているが、

今よりも体重が多いし決してウエストも細くないのにお腹が出た格好で参加。




意図は何もない。

ただどんな自分でもしたい格好をさせたかった

その世界観を自分の世界で作りたかっただけ。




当時のメイクも、何処かに他人の目を気にしてるな?力がどこかに入っているなと思ったら立ち止まって、いつものニュートラルな自分の場所に戻ってからまたメイクを進めた。