今日は私が大・大・大好きだった

アルケミックコースの最終日だった




約10年何を学んでも変わらなかった私が、

アルケミで変われた(はるラボでも自分の感覚が徐々にどんどん変わっていったのだけど)




これまでの学びの世界では

怖くない範囲で変わったけど

アルケミでは怖いを超えて変わった





これまでどこにも染まらない私が 

所在なさげに存在して




堂々と自分である




という言葉に魅せられるものの、

その本当のところはちんぷんかんぷん

どうやったらそっちの世界に行けるんだろうと憧れてたな






今でもどこにも染まらない雰囲気は

変わってないのかもしれないけど






他人から自分がどう見られるかを離れて

 

 


自分が何を選択しているのか?

自分の好みは何なのか?

何を我慢しているのか?





体感覚を指針に自分を知っていく作業を

日々繰り返した。




堂々と自分であれない時は

圧倒的に自分のことを知らなすぎた




責める方の深掘りばかりで、

自分のこと全く知らなかった






実は最近、頭の声がうるさい。

アルケミ受講中の、意識がどこにもいかない

今にしかいることができない状態から

なんだかブレてることが多くなった。

しかも、絶賛体調が悪いことも重なって

ネガティヴがひどい。




今の私にはこのネガティヴがとても体感が悪い、と感じることができるんだけど、

過去の私はそれが普通だった。




そして、安心してネガティヴにいることもできる。



過去の私ならこの渦中のことも言葉にして

ブログに書くなんてことはなかっただろう






ここからいくらでも広げていくことはできるし、

今に学べることも多い。








はるかさんにはどれだけ

感謝の言葉を尽くしても足りない






アルケミ受講中の今日の様子

シルバーとゴールドの組み合わせが私にはしっくりだったのだ