“私は光の存在だ”





(私が歩くところは)光が歩いている




そんなイメージを今持っている。





2024.1.4   7:40amの朝日



友人が自宅前から見送ってくれました。(家族総出)

写っているのは新幹線の幹線

私の故郷と小学校の仲間はものすごい自慢です






私はここで18歳までを過ごしました。

ひとクラス28-29名の仲間で6年間ずーーーっと一緒に

私には賑やかで個性的で才能溢れる仲間と共に過ごした時代でした。







自分のことを光の存在だ

なんて書くのはとても抵抗がある




だけどそう感じられた感覚を綴っておきたい

その願いを叶えるためだけに書いている





私は「自分のことを奴隷だと思う」から(はるラボ初質問での言葉)

どうして今こんなに豊かさに囲まれていると感じられるのか







はるかさんの言葉を思い出すのが、



“何か”を変えたから変化した。

何もしないと変わらない。




ということ。








私が何をしたか思い出すと



こっちにいくと安心だよ

大人しくしとけよ




という頭の声に従うのを気づいた時にやめていた






その頭の声に振り回されてジタバタ

アップアップするのを止めると





私にかけてくれている

周りの愛情に気がつくようになる





欲しい欲しいと思っていたものは

生まれた時からあったんだと知れた







そこから本当に少しずつ



2023.12  自分のタイミングで帰省

2022.12  年末年始混雑をさけて帰省

2021.12  はるラボ1期(コロナ帰省せず)

2020.12  迷走自分を見失う期

1019.12. パリ読書会参加





今回、周りの状況や損得全く思考に入れず

イメージの中でしっくりくる感じで選んでみた。




いつ?

どんな方法で?

どんな感覚になったら嬉しい??




自分を指針に

広がる感覚を頼りに




稼がないと好きなことはしてはいけないと思っている

の枠を外して体感覚だけに従ってやってみた

北欧ひとり旅





あの感覚を指針に

今回の帰省もどんなのだったら良いかな?

で選ぶと





これまでの私の人生になかった選択肢が見えて

もうそこからワクワクしっぱなし。



年末年始の混雑も気にならず

なんで帰らなきゃ行けないんだよ!!

と被害者意識でいたあの頃とは大違いで





家族と過ごすお正月を

ゆっくりまったり

たくさん食べてたくさん寝て

家族との時間を心ゆくまで満喫する





お正月って良いものだなぁ

両親と一緒に過ごす時間は良いなぁ





家族だけで満たされて

久しぶりに帰ってきてるのに

友達にに連絡をしようともならないくらい

そこだけで満たされていました。





帰る間際に連絡が来て仲間で遊ぶことになり

さらに大満足の帰省となりました






自分が恵まれていることを誇示することも

卑下することもなく





光に向かって進む





その型を突き進めていったら

私は光の存在だと思えたのだ