台風のせいか、人出も少なく、動きが悪いタクシー乗り場です(⁠*⁠_⁠*⁠)


それでも、ポツポツ動き始めて、少し経った7時半くらいに、横断歩道を自転車で通過した外国人が、自転車を止めて、こちらに来ました。


『あの、この先のお店に、お客さんがタクシーに乗りたいと待っているので、来てください!』


と言うので、メーターを入れて、その場所に行きました。左にインドカレーの店があり、外国人が立っていて、反対側の駐車場に、オバァちゃんが立ってて、手を上げていました。そして、その足元には、違うオバァちゃんが、倒れていました(⁠+⁠_⁠+⁠)


まさか、このオバァちゃんを乗せるのか?と思ったら、案の定倒れているオバァちゃんを送る為にタクシーを呼んだ様です。


すると、右側から、倒れていたオバァちゃんを乗せて左側から、手を上げていたオバァちゃんが乗ってきました。


もう、泥酔していて、住所も、道の誘導も出来ないのですが、やっとの事で住所を聞き出せたので、ナビ入力をすると、千円くらいの距離の所で、奥に入ると、道が狭くて車が通れない所でした。


ほどなく到着しましたが、やはり家の前までは着けられず、見えそうな至近な所で、到着を伝えました。


しかし、泥酔していて、自力では立てず、付き添いのオバァちゃんが降ろして、送ってくるから、待ってて欲しいと言われました。


しかし、ここまでかなりな時間がかかっていて、1500円になっているし、送っから戻るかも分からないので、5分間だけ待つと伝えました。


そのまま、何も置かずに出て行って、5分以上待ちましたが、戻って来ないので、断念して、料金も受け取らずに、その場を離れました。


オバァちゃん2人とも泥酔しているし、その先の展開も楽観できないので、料金も諦めましたが、このまま時間をロスする方が、被害が大きくなるので、1500円は損しましたが、その先の時間のロスの方が、もっと大きくなるので、諦めました。


乗り場に戻ると、動きが出てきていて、タクシーも無くなっていて、タッチ&ゴーで回っていました。


中距離のお客さんも出てきて、営収もまとまって来た頃に、男女が乗ってきて、


『中山競馬場まで行って下さい!』と言うので、久々の船橋方面なので、信号待ちでナビを入れて、ひた走りました。


道中、二人は仕事の話題で、話し込んでいました。目的地に近づくと、女性が先に降りて、その先は、地元らしいので、男性の案内で、中山競馬場の裏の方に到着しました。


料金は、¥8.500-。


男性は、一万円札を出して、肘掛けに置きながら、『お釣りはいいですよ!』と言うので、お礼を言って、有り難く受け取りました(⁠•⁠‿⁠•⁠)


これで、オバァちゃんで、損した、1500円を取り戻せました。(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)


そして、一万円札を見ると、新札だったのですが、手に取ると、なんか厚いんです。角が少し折れているので、シワを伸ばしてみると、ななナント、2枚がくっついていたのです(⁠*⁠_⁠*⁠)






つまり、2万円😅✌️


お客さんは、既に路地に消えていて追えません。


新札だと、ピッタリ密着してしまい、釣り銭でも要注意なのですが、まさか万札でそんな事になるとは、思いませんでした。


営収でも、目標を超えていたし、更にこんなアクシデントもあり、ラッキーな金曜日になりました😄👌✨



地元、下町の飲食店も、高齢化になり、点々と廃業店が、続いています。(⁠+⁠_⁠+⁠)


チェーン系は、それなりに営業していますが、それでも、ジョナサンが閉店しています。


シッター通り商店街は、昭和の面影を残していますが、如何にせん、シャッター通りなので、朽ちるのを待っている様な寂しさがあります。


その昔は、賑やかだったんだろうなぁ・・・と想いを馳せると、風景が違って見えてきます👀そんな中、行き付けの蕎麦屋さんが、休業中なんです。






前にも、数日間の休業もあったのですが、その時は、女将さんの体調不良でしたが、今回は大将の方で、一度、入院して、退院したのに再開せず、お隣のお店に聞いたら、、『次にがん治療に入るので、もしかしたら、再開は無いかも』と言ってました。何れにしても、高齢のご夫婦で、営業していたので、この状態は、時間の問題だったようです。(⁠+⁠_⁠+⁠)この蕎麦屋さんは、週に2のペースだったので、他のお店を探し回る日々になってしまいました。しかし、数店ある蕎麦屋さんでも、状況はほとんど同じで、どちらも高齢のご夫婦で、営んでいます。それに加えて、後継者問題も深刻で、これで最後の代になりそうです・・・



このお盆時に、出前の予約や、当日の来店客などが重なり、大将一人では、手が回らなくなってしまうので、出前の手伝いを頼まれたのですが、やってみると、かなり大変でした(⁠*⁠_⁠*⁠)


 先ず、届け先の確認で、前日くらいには、リハーサルで、現地に行っておいたのです。場所によっては、車が玄関まで着けられない所や、玄関が、公道に面してない所があり、それを知っているのは、大将一人だったりするのです。


その目的地を伝えるのに、住所ではなく、町内会の地図みたいな、個人名が入った地図で、古いので、ボロボロになっていて、個人名に赤鉛筆で囲んであるのです。


それを写メに撮って、スマホを頼りに、現地を確認して来ました(⁠*⁠_⁠*⁠)

 

確かに、出前の量やら、届け先の状況で、軽のワンボックスしか入れない所や、軽ワンボックスには、入りきれない量の出前だったり、夕方の出前では、そのままタクシーの仕事に入る為に、タクシーで出前する事にもなり、結局、3台を乗り分ける事になりました。


ただ、タクシーに奥さんと、出前の品を乗せて、お客さんの所へ行くと、お客さんがビックリするのです。


何せ、タクシーで出前するなんて、見かけないですからね!(笑)


だいたい、地主さんなので、周囲も同じ名前のマンションやら、駐車場等があり、地元の人達には、しられた所なんですね!


なんとか、場所を突き止めて記憶して、数件は覚えました。


それに、当日の出前が入れば、加わってきます。


当日は、大将の奥さんが、休みを取って、午前中から手伝ってました。


奥さんは、病院の給食を仕切っている、管理栄養士さんで、大半のものは作れるので、強い味方ですが、出前もしてくれるそうで、一緒に行ってくれるそうですが、自動車免許を持っていないので、そこを僕がホローする事になりました。


さて当日は、予定の予約と、他にも1件入って、午前中に3件と、夕方に2件入ってました。


夕方は、自分のタクシーで行って、終わればそのまま仕事に入ります。


行く場所で、車を乗り換えて、結局3台を乗り換える事になりました。その1台は、軽ワンボックスだけど、マニュアル車なんです。マニュアル車なんて、10年以上乗ってないので、左足のクラッチの感覚がありません。





なので、慣れる為にも、軽のワンボックスで、下見に出ました。最初は、1速から入れて、2速3速へと、シフトアップしてましたが、そのうち、2速発進でだいじょぶだと気づいて、坂道でもない限り、1速は使わなくなりました。それでも、町内では、トップまで入れる事がないので、すぐにクラッチ操作して、変速するので、頻度にクラッチ操作してました。


終わる頃には、左足がヘトヘトになってました(⁠*⁠_⁠*⁠)(笑)考えてみれば、大将は一人で握って、一人で出前をして、また戻って、お客さんの相手をしながら、握るんですよね!先代からの受け継ぎとは言え、これは大変です。


大将の奥さんは、嫁いで来て、寿司屋がこんなにも大変なんだと、痛感させられた・・・。と、言ってました。大将のお母さんの、女将さんも、寿司屋はイヤだと、本音を吐いていました。(⁠*⁠_⁠*⁠)


休みも少ないし、それどころか、盆暮れ正月は、書き入れなので、休めません(⁠+⁠_⁠+⁠)


そんな現実を垣間見た、お盆時の出前の手伝いでした。