しかし、6月は行事・イベントが少ないですなぁ
ここしばらくネタがない
そして、今日もネタがない…( ;´・ω・`)
 
 
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今日、6月14日は、宮城内陸地震が起こった日だ
2008年、岩手県内陸南部を震源とする岩手・宮城内陸地震(M7.2)が発生し、死者が17人に上った
 
 
 
 
世の中には、未だ解明されない事実が多数存在する
俗に『オーパーツ』と呼ばれるものだ
 
 
オーパーツとは、それが発見された場所や時代とが全くそぐわず、なぜ存在するのかが謎とされている物の総称で、英語の「out-of-place artifacts」の略で「OOPARTS」、「場違いな工芸品」という意味を持つ
この名前はアメリカの超常現象研究家アイヴァン・サンダーソンによって付けられた
 
 
そういうものの中に、巨人の化石や巨人の骸骨がある
例えば、こんなもの
 
 
そう、いわゆる聖書にも載る「ネフィリム」だ
 
 
───ネフィリム(Nephilim)は、旧約聖書の『創世記』および『民数記』、旧約聖書外典(続編)の『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で、一般的には「巨人」とされる。 名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。「 ネピリム」とも表記される───
 
 
動画には、よく知られた有名なものや、新しいものもある
これらの写真は全部リアルの実在のものである
だから、オーパーツなのだ
 
これまでのところ、そういったネフィリムの化石は海外、いわゆる中南米、中東からインド方面、アフリカなどのメソポタミヤ近郊に多く見られた
こういった巨人化石が発掘されると、米軍特殊部隊やCIAあるいはACIOがやってきて、どこかへ持ち去ると言われている
 
そして、サイトは閉鎖、写真は隠蔽されるというのだ
 
 
そんな、ネフィリムの化石だが、実は我が日本でも発見されていた
さらにテレビにも放送されたことがあるのだ‼
 
そう、それが先述した「宮城内陸地震」だ
 
 
2008年の東北の震度6の大地震の時だった
取材陣のヘリコプターが、現地の被災地に飛んで、上空からリアルタイムで現場を撮影していた時、カメラマンも分からなかったようが、その映像を放映中のテレビ番組の映像に、実に”奇妙なもの”が写った
 
それは、とても奇妙で違和感のあるものだった
 
「現実」というものは、それを記述する「概念」や「言葉」がないと認識できない
見た人の多くは、「何か変なもの」だとは分かったが、何が起こっていたのかよく理解できなかった
 
 
2008年6月14日発生の震度6強の岩手・宮城内陸地震、岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2、最大震度6強の地震かま発生した
その時に、岩手県一関の崖崩れの中から、ネフィリムが見つかったのである
ところが、その直後しばらくして現場ではブルーシートがかかった
一方、ニュース映像ではその巨人の骸骨が映像から消去されたか、或いは、撤去された後の映像が流されたらしい
 
 
そう、真実は「捏造」そして「隠蔽」されるのだ
 
というわけで、どうやらかつてこの地球上には巨人の楽園が存在した
しかも遺品や道具や身につけた装飾品もその周りにないから、巨人族はほぼ裸で埋葬されたか、裸で生活していたのかもしれない
 
ここ日本にも存在したということから、ほぼ全世界に巨人がいたということになる
それもかなりクロマニオン的な現代人の頭蓋骨で、手足の長い、かなり西洋白人種型の巨人だ
 
それにしても、貴重な歴史的発見であるわが国最初のネフィリムの化石は一体誰が撤去し保管しているのだろうか?
一説によれば、世界の巨人の骨は、美術館や博物館の奥深くに保存されているという
 
とすると、国立博物館だろうか…
 
 
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝ 
 
 

 
 
 
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