6月6日、『UFOが落っこちた日』
ロズウェル事件？
介良事件？
それとも甲府事件？
いやいや、「ドラえもん」ですwww
もはや、有名になりすぎた「丸書いてチョン」から始まるドラえもんの絵描き歌ですが、実はこのドラえもんの絵描き歌に重大な予言が記されていたとか
ご存知、ドラえもんは 猫型ロボットでカラーは青
これは シリウスの猫族の暗喩であり、シリウスは、しばしば青をもってそのカラーとされている
シリウスは、天の川銀河と同じように、数々の生命と惑星で成り立っている
その中でシリウスAには、少なくとも4種類のシリウス人がいるとされている
その中の一つ、猫族は、オリオン戦争で惑星を破壊された後に琴座からやって来た
彼らは琴座の避難民だったが、今ではシリウス人として知られている
彼らはヒューマノイド型猫族で非常に高い知性を持ちスピリチュアルである
映画「アバター」でも シリウスの本質を
語っていたり、エジプトでは「バステト」と呼ばれる猫型の神も存在していた
未来から来たシリウスの猫が「ドラえもん」なのだと思えば、その首についた、「鈴」は「UFO」そのものだといえよう
江戸時代にUFOとして描かれた「うつろ舟」を見てもらえば、「UFO=鈴」というのもうなづけるだろう
さらに、「ドラえもん絵描き歌」は こうだ
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まるかいて ちょん
まるかいて ちょん
おまめに めがでて
うえきばち うえきばち
6月6日に UFOが
あっちいって こっちいって おっこちて
お池がふたつできました
お池に おふねを うかべたら
お空に 三日月のぼってた
ひげをつけたら ドラえもん♪
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「まる書いてチョン」は
神道でいう神なる存在「マルチョン」そのものだろう
「マルチョン」とは、日月神示(ヒツキシンジ)で神を表す記号である
人間は誰もが神の分け御魂を持っているので、身体(○)の中に神のキ(ゝ)が入っているのが本来のあるべき姿であり、魂である神のキ(ゝ)が曇って光を失うと、(○)だけとなる
太陽系で言えば、太陽が(ゝ)で中心、周囲を廻る惑星が(○)、原子だと、原子核が(ゝ)で電子が(○)、ということで、マクロからミクロの世界まで、この世はどこをみても、絶対の中心があり周りがあり、それが神の形とされている
それが、2回出てくるので、一対の神と理解できよう
つまり、隠された神「ニギハヤヒ」「セオリツヒメ」という一対の神の暗示
この一対の神々は、織姫と彦星であるともされていて、織姫は「瀬織津姫（セオリツヒメ）」であり、一方の彦星は「饒速日（ニギハヤヒ）
また、男神「アマテル（天照）」とも呼ばれる太陽神のニギハヤヒに対して、陰陽関係にあるセオリツヒメは「月の女神」とも呼ばれ、この2つが1つに統合されると「日月」ともなり、日月神示のこととも重なる
さらに、彼らはドラえもんの歌詞にある6月6日の次の7月7日の七夕に出会うとされている
「お豆に芽が出て 植木鉢～」とありますが
「お豆」は松果体の暗号で、エジプトではホルスの目を表す
すなわち、「松果体の覚醒」だ‼
節分の豆は 炒り豆で芽が出ないようにしているが、これは以前にも記述したように芽が出ると縁起が悪いとされていたから
逆説的に言うならば、芽が出ないように封印してきた
とも読み取れる
「松果体のゲートを開く」
すなわち第三の目が開く時と示しているように感じざるを得ないだろう
逆説「炒り豆に花が咲かない」ようにする
これを「炒り豆に花が咲く」ようにするということは、封印された松果体が覚醒して、華すなわち頭頂チャクラ(第七、サハスララ・チャクラ)が開くと解釈でき、
「植木鉢」は 地球自体は、神々の閉じた実験空間であることの暗示と解釈できる
「6月6日にUFOがあっちいってこっちいって落っこちて」
6月6日に特別な意味がないように思えるが、実はこれは「666」を含む数字だ
UFO墜落は至るところで、目撃されている
ロズウェルなんかは有名な話だ
そういったことの比喩ではないだろうか？
髭をつけたらドラえもん
・・・髭は猫の特徴だが、人間と考えると髭は、長老とも解釈でき、霊的なアンテナの役目を示しているともいえよう
まぁ、なにを言いたいかといえば、ネタがないんです
ドラえもんからも、ここまで飛躍できます
つまり、都市伝説、そのほとんどは…
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝
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