世界電気通信および情報社会の日
 
 
元は、国際電気通信連合(ITU)が1973年に「世界電気通信の日」として制定したが、2005年11月の国連総会の会期中に開かれた世界情報通信サミットにおいて世界電気通信の日と同じ5月17日を「世界情報社会の日」とすることが決議され、国連総会で採択され、翌2006年のITU全権大使会議において、2つの国際デーをあわせて「世界電気通信および情報社会の日」とすることが決議された
 
 
今日では、情報社会となり、IS(情報科学)やIT(情報技術)はなくてはならない技術となった
 
既に何度も記述してきているが、そんな世の中ではインターネットは欠かせない存在となり、そのインターネットを通じて、我々は洗脳されつつあるのだ
もっとも代表的なのは、世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「Facebook」と発話解析・認識インターフェース(Speech Interpretation and Recognition Interface)、通称「Siri」だろう
 
 
Facebookを開発したのは、マーク・ザッカーバーグ、Siriを導入販売したのはAppleなのは、ご存知の方はほとんどだろう
しかし、Facebookのマーク・ザッカーバーグは、本名でなく、全米ではロックフェラーの孫、ジェイゴブ・グリーンバーグと言われている
ロックフェラーといえば、フリーメイソンの頂上の地位を持ち、世界13家族の一人としても有名だ
そして、Siriを開発したのはノーマン・ウィナースキーとダグ・キットラウス
 
 
彼らはイルミナティの組織研究所「アメリカ国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency) 」  通称DARPA(ダーパ)のメンバーだ
 
DARPAは、非日常的なことを研究している施設で、実現は不可能に近いが、もし成功したなら世界に多大な影響を与えるような研究をしている施設だ
今は、腕が切り落とされても、トカゲのように再生して生えてくるトカゲ人間の研究やクモの遺伝子を取り入れて、スパイダーマンのような人を作るなどのとんでもない研究をしているという
しかし、そんな研究をしているDARPAで作られて、今や我々には欠かせないものも存在する
 
その1つがインターネットだ‼
 
 
そして、GPSや無人お掃除ロボの「ルンバ」なども、このDARPAで開発され、世に出てきているのだ
 
そんなDARPAを支援しているのが、アメリカの石油王ロックフェラー財団なのだ
さらにその孫であるマーク・ザッカーバーグ(ジェイゴブ・グリーンバーグ)がFacebookを作った
 
そんなFacebookだが、開発者ザッカーバーグはこう言っている
「Facebookは、これまで作られたものの中で、最も強力な大衆操作ツールだ」と
 
さらに世界各国の機密情報を握るアメリカ合衆国大統領直轄の対外諜報期間CIAの長官補佐クリストファー・サーティンスキーは
「マインドコントロールを密かに実行することで、大衆は自らネットにメールや写真・電話番号などの個人情報を提供する
Facebookこそが、我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる」と述べている 
 
 
そして、現在Siriの開発者たちが新たな洗脳ツールとなるViVを開発していると2016年5月に発表した
今後、我々は人工知能に支配される時がくるのだ
そして、それは2045年のシンギュラリティによって行われると科学者たちは断言している
 
 
 
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝
 
 
 
 
 
 
 
 
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