1995年の今日、警視庁が地下鉄サリン事件の殺人罪・殺人未遂罪容疑でオウム真理教教祖・麻原彰晃(松本智津夫)を逮捕した
 

 
1995年3月20日の地下鉄サリン事件から約2カ月後の5月16日、オウム真理教代表だった松本智津夫死刑囚は、山梨県上九一色村の教団施設「第6サティアン」で発見、殺人容疑などで逮捕され、2006年に死刑が確定し、現在では確定死刑囚とされている
 
 
20年以上も前に遡るオウム事件、2012年6月には元幹部の菊池直子容疑者、高橋克也容疑者が逮捕された
しかし、オウム真理教元教祖の松本智津夫死刑囚は刑が確定して、かなりの年数が経過しているのに、なぜ死刑が執行されないのだろうか
 
 
ここで、1つの都市伝説が存在する
 
 
それは刑を執行するよりも、保留しておくことに国家としてメリットがあるからという
実は、松本サリン事件、地下鉄サリン事件の先に計画されていたシナリオがある
 
その計画とは、オウム真理教のテロに併せて、北朝鮮軍が上陸を計画していたという
オウムが先遣隊となって、東京の中枢である首相官邸、警察の中枢たる霞が関、これらの機能をすべてサリンで麻痺させる計画だ
首都機能が壊滅したところで、北朝鮮が秋田県の海岸から侵入をする
 
 
秋田県のある海岸は、北朝鮮の日本侵入の最重要地点となっており、工作員が繰り返し上陸しては物資を隠しているといい、日本の首都がマヒした状態で自衛隊と戦火を交える計画があった
 
 
オウム真理教と北朝鮮は、当時、化学物質の精製等で密接な関係で、もし、アメリカ軍、韓国軍の参戦があった場合には、北朝鮮は中国軍に応援をする予定まであり、日本で4か国が戦火を交える大参事が起こり、国土が焦土となる恐れがあった
 
では、これがオウム真理教にどのようなメリットがあるのであろうか?
 
 
松本智津夫死刑囚はかねてより、最終戦争ハルマゲドンの予言を行っていた
そのハルマゲドンを実際に引き起こすことにより、予言を的中させる目的があった
イルミナティの計画書「イルミナティカード」のように
 
 
このような情報を引き出すために、死刑執行がなされていないと言われている
 
 
と、元警視庁刑事北芝健が証言している
 
 
 
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝
 
 
 
 
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