あの世界皇帝デイヴィッド・ロックフェラーが死去してから、早一ヶ月が経つ
 
フリーメイソンの主軸であり、世界の中枢を牛耳っていると言われていた二大勢力のうちの一人が残ったわけだ
 
そう!
第4代ロスチャイルド男爵であるナサニエル・チャールズ・ジェイコブ・ロスチャイルド
つまり、現ロスチャイルド家の当主ジェイコブ・ロスチャイルドだ
 
 
日本の1904年の日露戦争や1923年の関東大震災の際に、資金を日本政府に供給してくれたのは、ロスチャイルド=モルガン連合であるということは、知っての通り既存の事実だ
そして、ハリマン財閥(アベレル・ハリマン)や、ジェイ・グールドらのレールロード・バロン(鉄道王)と呼ばれた人々が、日本が中国から租借した南満州鉄道の共同開発を日本に持ちかけ、日本と一緒にやろうとした
ところが、それがロックフェラー系統(日本のその代表が、小村寿太郎)の邪魔にあって、うまくいかなかったという史実がある
 
この時期に、明治の元勲である、伊藤博文と井上馨は、「日英同盟」に強く反対しつづけた
この二人は、「日英同盟」ではなく、「日英独三国同盟」にこだわり、「日英独」によるロシア包囲網戦略を主張したのである
これに対して、セオドア・ルーズベルト=ロックフェラー系から、横やりが入り、「日英同盟」は20年間で失効することとなり、日本は、ヨーロッパとの連携を失い、孤立し、戦時体制へと流れ込んでゆく
 
この対立は、アメリカとイギリスの対立で、そして、日本は第二次世界大戦の世界の渦に巻き込まれていくこととなる
つまり、大戦の背後には、東アジアの覇権を争うイギリスとアメリカの対立があり、イギリスとアメリカの国家間対立という問題とともに、ロックフェラー系と、ロスチャイルド系の対立でもあった
 
 
 
そして、アメリカのロックフェラー家の当主デイヴィッド・ロックフェラーが死去した今、密かに囁かれていたロスチャイルドの計画が急激に進行していくこととなる
 
 
ロスチャイルドによる地球大改造、中国4分割と韓国消滅だ
 
 
2011年、オバマ大統領は、アジア・太平洋地域の同盟国の軍事力の配備を最適化する「リバランス政策」への転換を示した
そんな中、「世界政府樹立」を目指す世界支配層は中国を4分割した独立国による連邦制を東アジアに構築しようと考えているという
 
そして、この世界支配層の主導を持つのが、ご存じジェイコブ・ロスチャイルドだ
 
その中で、最優先に挙げられるのが中国東北部(旧満州)のユダヤ人国家(ネオ・マンチュリア)
残る3国は、政治の中心である北京政府を独立させ、経済特区として上海政府を分離、内陸部を経済格差を利用した西安政府だ
さらに4国以外にも内モンゴル自治区、チベット自治区、新疆ウイグル自治区の独立だ
そして、朝鮮半島は北朝鮮の統一による大高句麗国が建設する上で、韓国は消滅する
連邦制移行にあたって、懸念されるのが人民解放軍の暴発と、挑戦半島の内乱
そこにアメリカの軍事力が物をいうことだろう
かつて、大日本帝国が夢見た「大東亜共栄圏」はイスラエルとアメリカによって、実現するのかもしれない
 
 
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝
 
 
 
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