今日は『ギロチンの日』
 
 
1792年、フランスでギロチンが実用化された
 
当時はフランス革命後の恐怖政治により、毎日何百人もの人が処刑されていた
そこで、内科医で国民議会議員だったジョゼフ・ギヨタンが、受刑者に無駄な苦痛を与えず、単なる機械装置の作用により処刑を行うよう議会で提言し、外科医のアントワヌ・ルイが設計の依頼を受け、処刑装置を製作した
 
このため当初は、ルイの名前をとって「ルイゼット(Louisette)」とか「ルイゾン(Louison)」と呼ばれていたが、後にギヨタンの方が有名になり、ギヨタンから名前をとった「ギヨチーヌ(Guillotine)」(ドイツ語読みで「ギロチン」)という呼び名が定着した
フランスでは1981年9月に死刑が廃止され、それとともにギロチンの使用もなくなった
 
 
しかし、このギロチン
執行される瞬間は非常に心地よいのだとか
人は、耐えられない恐怖や苦痛が与えられたときは、アドレナリンとドーパミンという成分を放出させる
それが、快楽を与えてくれるからだという
人間にとって首はすべての指令を送る司令塔というべき生命線だ
それを遮断されるということは、とてつもない恐怖感である
想像だにつかない恐怖は壮絶なものとなるだろう
 
アドレナリンは興奮を司り、ドーパミンは快楽を司るホルモン
斬首が執行される瞬間、それらが大量に分泌し、この上ない幸せ状態にあるという
 
異常なほどのアドレナリン、ドーパミンが分泌されると、身体で即座に反応するのが排泄器官だ
そのため、失禁・排便が行われるという
ギロチンに限らず、急に生命を絶たれるという行為には、それに相反する最高の快楽が得られる様にできているのだろう
ちなみに最上級の快楽を得られるという斬首後は、至上この上ない快楽に満ちた顔をしているという
 
気になった方はお試しあれ
 
 
 信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝
 
 
ちなみに大阪には『辛いもんやギロチン』って店があり、そこにはギロチン炒飯なるものがあり、唐辛子100本使用している
 
ゴッドは無理でしたが、呪は美味しくいただきました
 
 
 
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