『ついに人類破滅の時が訪れる』
 
 
あちこちで囁かれている2018年人類破滅の大予言
今回は、その真実について紐解いていきたいと思う
 
今回は、その序文の部分について記述したいと思う
 
 
 
みなさんは「死海文書」というのはご存じだろうか
 
しかいぶんしょ、しかいもんじょといい、あるいは死海写本とも呼ばれる
1947年以降、死海の北西にある遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された972の写本群の総称で、主にヘブライ語聖書(旧約聖書)と聖書関連の文書からなっている
 
そして、その死海文書にイスラエル建国から70年後に人類破滅を示唆する予言が書かれているという
 
1948年5月14日にイスラエルは建国された
 
 
そう、もうおわかりのとおり、2018年5月14日がイスラエル建国から70年にあたるのだ
 
 
2017年2月9日、クムラン周辺で、新たな死海文書が発見された
1999年に「天使の巻物エンジェルスクロール」が発見されて以来のことだ
そのエンジェルスクロールには、
『司祭ペディヤの息子にして聖なる者イェシュアへ』
という冒頭で始まる
イェシュアというのは、イエスのヘブライ語形だが、この司祭ペディヤの息子とは、果たしてどういう意味なのだろうか
 
実は、この死海文書
何人かの手を経て、エルサレムのパレスティナ考古学研究所に運び込まれている
このパレスティナ考古学研究所とは、後の「ロックフェラー博物館」と呼ばれることとなる施設である
 
ロックフェラーの名がここで登場する
 
そして、あのロスチャイルドの名も登場することになる
 
 
実は、このイスラエル建国には、ロスチャイルドがあったと言われているのだ
1945年の終戦を経て、シオニストによって現代日本が作られ、1948年にはロスチャイルドの支援によって現代イスラエルの再建も為されている
そして、このシオニストは、本来のユダヤ人ではなく、終末思想に取り憑かれたサタン信仰、いわゆる人類家畜化計画を遂行している闇の勢力とも呼ばれるグループで、彼らは自分たちがピラミッド支配の頂点に立つことだけが目的ではなく、地球の原種人にほど近いユダヤ人、および大和の民を地球から抹殺することを考えており、そのためにイスラエルと日本も乗っ取ることとした
 
今ではほとんど解明されている日ユ同祖論において、古代イスラエルの失われた10支族は日本に向かい、そして日本の建国、天皇家のルーツにもなっていると言われている
イスラエルと日本はコインの裏表、つまり表裏一体の考えだ
古代ユダヤの予言は日本にも関係する
 
そう、ご存じ「生前退位」だ
2018年末を持って、退位を表明した日本の天皇陛下、そして2019年からは新しい形の日本が本格的に始まろうとしている
 
死海文書にも書かれている「70年間のエルサレム(エル・シャローム=平安な都)の荒廃」は、イスラエルだけでなく日本でもあり、死海文書の予言は、旧勢力による世界支配の終焉と新たな時代の幕開けを告げるものとなる
 
2000年以上も前、死海文書を書き残したクムラン宗団は、救世主を待ち望んだ
彼らは「光の子」と「闇の子」の最終戦争によって人類滅亡の危機に陥るも、その時に2人の救世主が世の中に現れると予言している
それが「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」だ
アロンのメシアは、古代ユダヤ人のモーゼの兄のアロンの末裔であり、現代のフリーメーソンが改心することを意味するとも言われていて、一方の「イスラエルのメシア」というのが、ユダヤ10支族の末裔である日本人であると言われている
 
確かに今は、トランプ大統領をはじめ、世界権力支配も二分化が起こっており、そのプロセスにおいて日本の政治、天皇家も大きく動いている
そして、死海文書を最初に管理していたロックフェラーもこの世を去り、イスラエルや日本を牛耳っていたグループが、少しずつ力を弱めて、大きな転換の流れが水面下で起こっているのだ
 
 
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝
 
 
 
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