本日、4月15日は『ヘリコプターの日』

 

 

ヘリコプターの原理を考え出したレオナルド・ダ・ビンチの1452年の誕生日にちなんで、全日本航空事業連合会が1986年に制定した
ヘリコプターの重要性をPRし、第2の空の足として認識してもらうことを目的としている

ヘリコプターは実に便利で、ホバリングや水平飛行など、飛行機ではできない動きができるので、中々到達できない場所にも侵入できるため、救助活動や搬送など緊急ヘリとして活躍している

 

 


そんな、便利なヘリコプターだが、近年そういった動きができる戦闘機も開発されているという話が浮きだっている


最近、未確認飛行物体、つまりUFOが目撃される事件が相次いでいる
実際、UFO(ここでいう未確認飛行物体とは、政府などによって公式に発表されていない飛行物体を指す)は存在し、いまもこの地球のどこかで飛行している

しかし、このUFO、実は搭乗しているのは、宇宙人などではなく、地球人だという

よくUFO見たといって、三角形に複数のランプが点灯している飛行物体を指していることがある

 

 

そう、これこそが地球製UFO
すなわち『TR3B』、コードネーム『アストラ』といわれる飛行物体だ

この複数のライトこそ3点交差システムによる「プラズマ発生装置」
これらのライトは、電磁波を発生させる装置で、中心の赤いライトの部分がプラズマを発生させる炉心で、これこそが米軍が密かに開発していた米国製UFOの原理なのだ

 

米軍は、プラズマの実験を繰り返すうちに、プラズマで包んだ内部空間では
「慣性系」が完全に保たれることを発見した
プラズマに包まれれば、この慣性力が一切、働かなくなるのだ

この原理は、地球が高速で自転しているのにも関わらず、重力によって引っ張られているため、地上の人間は自転を全く感じないのと同じだ
こうした米軍におけるプラズマ研究によって「無人プラズマ航空機」から「有人プラズマ航空機」へと進み、ついには米国製UFOの開発へと踏み出した

そして米国製UFOは、ついに実践仕様としてのモデルを1998年完成させた
コードネームは「オーロラ」


F-117 ステルス戦闘機 ナイトホーク

B-2 ステルス爆撃機

A-12 攻撃機

TR3Bアストラ

当初は研究開発はエリア51で実験が行われていたが現在では「エリア52(ライト・パターソン空軍基地)」へと場所が移されている
そして、このエリア52で開発された最新軍用機こそがアストラTR3Bだ
UFOとは言っても、先程述べたように、この機体は「未確認飛行物体」ではなく「既確認飛行物体」ということを認知していただきたい

 

 

マッハ10という超高速で無音のまま飛行が可能で、しかも、生命エネルギーを搭載することで、実際にパイロットが搭乗しなくても、別の離れた場所から脳波を使うことで、頭で思い描く通りの操縦が可能な航空機である
三角形のそれぞれの角の光は中性粒子線の照射装置で中央の光は炉心
この炉心へ向かって中性粒子線を照射し、クロスさせることで炉心の中でプラズマが発生
交差ポイントをずらすことで、そこへ向かって引っ張られるように動く仕組みとなっている
しかも、機体をプラズマで覆うため、急発進、急加速、ジグザグ移動など自由自在となり、搭乗している人の身体にもGがかからないということだ






ちなみに宇宙工学情報によれば、日本では曲折を経て、放射能除去技術は東芝と子会社の米ウェスチングハウス社が、クリーンエネルギーのテクノロジーは日立製作所が、反重力テクノロジーは三菱重工が、それぞれ実用化に当たり、その成果を無償で提供することになっている

いずれも、UFOに必要な科学技術だ


信じるか信じないかはあなた次第です❕☝


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