4月11日は『ガッツポーズの日』
1974年のこの日、ボクシングWBCライト級タイトルマッチで、ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに勝利し、その時両手を挙げて喜びを表わした姿を新聞記者が「ガッツポーズ」と表現したのが、ガッツポーズという言葉が広まるきっかけとなった言われている
ポーズやサインというのは、様々ありますが、意味もなく表現されるものや、中には意味を含んで表現されるものがあります
中でも「OKサイン」なんかは代表的なものではないでしょうか
教養のない大統領が書類にサインをするとき、
All Correct：オール・コレクト（承認）のスペルを間違えて
〝Ａ〟を〝Ｏ〟に〝Ｃ〟を〝Ｋ〟にしたのが始まりだというのが通説で、そこからＯＫサインという意味合いが出てきたということだが、
しかしこのサイン、よく見ると決して「Ｏ」と「Ｋ」にはなっていない
そう、実はこのＯＫサイン、悪魔の数字６６６が隠されている
実際に大統領がサインした書類が「先住民強制移住法」という書類で、それにサインを書き終えた際に同席しているメンバーに向けてこのサインを出し、その時に「All Correct」を「Oll Korrect」と言って出したのだ
そしてこのＯＫサインが一気に広まっていったが、実際は悪魔のシグナルサインだったというわけで
それを広めたのは第7代目アメリカ大統領アンドリュー・ジャクソンだ
アンドリュー・ジャクソンは、知っての通り20ドル紙幣に描かれている人物
そして、20ドル紙幣といえば911同時多発テロを予告していたともいわれている紙幣だが
さらに実はこのＯＫサインをひっくり返すと奇妙なことに911が出現し、
911は数字のアナグラムにすると
9+11=20ドル
というわけだ
この奇妙ともいえる繋がりは偶然なのか？
それとも必然なのか？
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝
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