次回の日曜日、19日はストフェスのためお休みします


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最近では、言論の自由や思想の自由などと言われているが、中にはネットでの行きすぎた言動には驚かされるものもある
 

 


本日、3月12日は「世界反サイバー検閲デー」(World Day Against Cyber Censorship)
「国境なき記者団」と「アムネスティ・インターナショナル」が2008年に制定され、中華人民共和国や中東諸国などで行われている「ネット検閲」に抗議し、検閲を行っている国や企業に対し中止の要請が行われるということだそうだ

国境なき記者団は、1985年フランスの元ラジオ局記者ロベール・メナールによって設立された、NGO(非政府組織)で、言論の自由、または報道の自由の擁護を目的としたジャーナリストたちで構成され、報道の自由のために活動している

 

 


アムネスティ・インターナショナルは、1961年に発足した世界最大の国際人権NGOで、「アムネスティ(amnesty)」とは 「大赦」の意味し、聖書の言葉「暗闇を呪うより一本の蝋燭に火を点せ」にちなみ、有刺鉄線の絡んだ、灯りの点る蝋燭がシンボルマークとなっている


2009年、「国境なき記者団」と「アムネスティ・インターナショナル」は、 Google、Yahoo!、Microsoftの3社に書簡を送り、世界のネット検閲に抗議する12日の「World Day Against Cyber Censorship」(世界反サイバー検閲デー)に自主検閲を行わないよう求めた
両団体によると、20を超える国が日常的にインターネットのアクセスを制限していて、特に中国のネット管理は厳しく、反体制派、非合法の気功集団「法輪功」「チベット亡命政府」「天安門事件」に関するサイトを閲覧できないようブロックしていて、Googleは、中国政府の要求に応じて民主主義や天安門事件に関連した検索結果を制限したとして非難を浴びたとされている

日本では、こういった検閲からの制限は少ないが、本当に公表出来かねる情報(昨日の情報など)については制限されていたりと、少なからずはあるようだ
国によっては、監視などは序の口に過ぎず、事例の中には、こうした機関が標的を抑圧し、拘束することすらある



『エシュロン』は、アメリカをはじめ世界5カ国が情報傍受しており、CIAのもとインターネットの管理も行われているのは、何度もお話ししているとおりだが、これも度が過ぎると、対象は拘束され監禁されるのではないだろうか



目的のためなら手段を選ばないイルミナティの手によって…

信じるか信じないかはあなた次第です‼☝☝

 

 


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