売上を2倍・3倍!最強集客術!!

売上を2倍・3倍!最強集客術!!

現状では満足していないけれどどう集客したらいいのか?
そんな人たちの少しでもお役に立てればと思い開設しました。
詳しく話を聞きたい方などは直接メッセなどくれればお返しします。

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打率3割8分まで乗せ、
年間打率であのイチローの記録を
塗り替えそうな選手がいます。

西武の秋山翔吾・外野手です。

彼らのようなプロスポーツ選手は
ほとんど表舞台でしか見ることがありません。

なので、その裏でどれほど
激しい練習をしているかは
試合を見ているだけではわからないです。

試合だけ毎日やっていれば勝手に強くなる。

「そんなバカなことはあり得ない」と
スポーツならすぐにわかるのに
「経営」のこととなると話は別です。

多くの経営者はまさに
試合だけ毎日やって経営力を
鍛えようとしているのです。

勉強している経営者はいっぱいいますが
「知って終わり」では練習にすらなりません。

では一体どうすれば経営の訓練ができるのか?

実はいま、そんな経営者にとって切実な問題に
真正面から答えてくれる人物がいます。


http://directlink.jp/tracking/af/1343814/gWlDuADz/
もはや説明の必要のない、
世界最大規模の多国籍企業、グーグル。


そのグーグルにいる20人目の社員、
マリッサ・メイヤーは、かつて「無口で内向的なグーグル社員が
もっとアイデアを発表できる場」として一つのサイトを立ち上げました。


簡単にいえばただの掲示板。
社員たちはそこで互いに争ってオンラインで的確なアイデアを放ったり、
援護したり、修正したりします。


そして、アイデアがウェブ掲示板で十分な支持を獲得すると、
発案者は勤務時間中にメイヤーと直接面談をできる
特権を与えられるのです。


しかし、大変なのはそこからです。


発案者はメイヤーのオフィスに呼ばれ、
「10分でプレゼンしなさい」と言い放たれます。


もちろんその場でメイヤーを感心させることができなければ
面談はそこでおしまい。
アイデアもパーです。


だからこそ発案者には最短の時間で可能な限り
最強のプレゼンを展開するための「テンプレート」が必要になります。


その一つが「PCANモデル」と呼ばれる手法です。


要するに、
まずは問題(Ploblem)を提示し、
その原因(Cause)を伝えた上で、
答え(Answer)を伝えて、
最後に利点(Net benefits)を伝える。
という手法です。


グーグルに限らず、
新しいアイデアが認められ、世に出るには、しかるべき人間の承諾が必要になります。


そして、「PCANモデル」はあくまでも話の順番、構成です。


実際に相手を説得し行動させるには、
話の切り口、表現など、もっと細部にも配慮する必要があります。


どう伝えれば相手の心に届き、
自分のアイデアや企画を実現させることができるのか・・・?


そういったプレゼンテクニックや
過去の事例の紹介が数多く紹介されている本があります。

ビジネスマン、経営者の方にはとてもお勧めしたい一冊ですので、
ぜひこの機会に一度、ご覧になってみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1343814/5lG70Syu/

2013年1月から始まった
セブンイレブンのオリジナルコーヒー、
「セブンカフェ」。

ハイグレードなアラビカ豆100%を
使用していたり、1杯ごとに
ペーパードリップでコーヒーが出てきたり、

凝っている上に「100円」という
お手頃価格で飲めるのが
消費者に受けているのですが、、、

原価46.8円もかかって
100円で販売してるのでは
全然儲からないのではないか?
そう思われてもおかしくはありません。


しかし、
「セブンカフェ」の目的は
コーヒーで儲けを
出すことではありません。


「セブンカフェ」の目的は
あくまでも目的は「集客」です。

たとえ利益が少ないとしても、
まずは明らかなメリットを提供することで
客足を競合から自社店舗へと誘導し、
お弁当や飲み物など
他の商品で利益をとる。

無料サンプルを配布する事で
有名な化粧品、
ドモホルンリンクルも同じですね。

まずは消費者に他の選択肢を
全て捨ててもらい、
自社のサンプルを無料で使ってもらう。

「あら、これいいじゃない♪」なんて、

配布したうちの数%の消費者が
継続利用してくれることで
集客費用を回収し、あとあと
利益を得ることができているのです。

このように、消費者は
実は自分でも気づかないうちに
他の商品(お店)という選択肢を捨てて
なかば無意識に特定の商品を選び、
結果的にお金を払っています。

こちらの新刊本、
『行動科学マーケティング』には
そういった事例が山ほど載っているんです。

http://directlink.jp/tracking/af/1343814/8gv9NwHQ/


自社の商品の売上アップのために
消費者心理の活用の仕方について、
もっと詳しいテクニックを知りたい方は
ぜひ、こちらの新刊本をチェックしてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1343814/8gv9NwHQ/