売上を2倍・3倍!最強集客術!! -2ページ目

売上を2倍・3倍!最強集客術!!

現状では満足していないけれどどう集客したらいいのか?
そんな人たちの少しでもお役に立てればと思い開設しました。
詳しく話を聞きたい方などは直接メッセなどくれればお返しします。

フードスタンプ。

あなたはこの言葉をご存じでしょうか。
日本人にはあまり聞き慣れない
言葉かもしれません。

「フードスタンプ」とは
米国政府が低所得者向けに行なう
食料扶助ことなのですが、、、

実はほんの数年前まで
この「フードスタンプ」によって
なんとかその命を生き永らえていた
男性がいます。

名前はジョン・ギャラガー。

既婚者で、幼い子どもが2人、
鍼師(はりし)の資格を
取るために学校に通いながら

NPO団体のボランティアとしても
献身的に活動する熱い男です。


俗にいう器用貧乏だった彼は
満足な経済力もなく、
家族を食べせていくために
フードスタンプに頼らざるを得なかったのです。

しかし彼には夢がありました。

食用の薬草やハーブを野山で
採取したり調理したりすることに
何よりも情熱を注いでいたので、

「子ども向けに遊びながらハーブを
学べるボードゲームを作りたい!」

という夢をもっていたのです。

普通そんな夢を聞いたら、
「どこにそんなもののニーズがあるんだ」と思うでしょう。

ジョンが周囲のそんな声に耳を傾けるはずもなく
彼は意気揚々と2万ドル(約200万円)の借金をして
ボードゲームを1500個も作りました。

あとはご想像の通り、
当時のジョンにマーケティングの
知識など全くなかったですから、

最初のパーティで売れたのはわずか12個。
なんと1488個が売れ残ったのです。

部屋を埋め尽くす大量の在庫に
囲まれて眠りにつくジョン。。。
目をつむれば考えるのは
借金のこと、家族のことばかりでした。


そんな絶望の淵にいたジョンに
ある日一筋の光が差し込みます。
新進気鋭のオンラインマーケティング、
「プロダクトローンチ」に出会ったのです。

ジョンは父親にさらに借金をし、
プロダクトローンチを必死に学びました。

パソコンは借り物、ネット回線も
地元の図書館の回線を借りていたくらい、
彼の生活レベルはギリギリだったのです。


そして、プロダクトローンチを
実践した結果どうなったか?


なんとジョンは現在にいたるまで
オリジナルのボードゲーム、
「ハーブアドベンチャー」を
累計5万個以上販売しているのです。


家族を養う事すらままならず、
フードスタンプで生き永らえていた男の人生を
180度変えてしまった「プロダクトローンチ」。

この手法は彼の人生だけでなく、
オンラインビジネスの常識を変えました。


今日あなたにご案内する本「ザ・ローンチ」では
今回ご紹介したジョン・ギャラガーの他、

多くの事例とともに、
「プロダクトローンチ」の
テクニックが掲載されています。

オンラインマーケティングを学びたい方には
非常にオススメの1冊になります。

是非、お早目にチェックしてみてください。


http://directlink.jp/tracking/af/1343814/3vXxo39Z/
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

新年1回目の記事は動画について書こうとおもいます。

最近動画を載せているHP・LPに動画マーケティングを取り入れている企業がかなり増えてきました。

なぜなのか??

まず、あなたは世界1位の検索エンジンといえばGoogleですが、あなたは世界2位の検索エンジンをご存じでしょうか?

YouTubeといえば世界最大の動画配信サイトとしてあまりにも有名ですが、同時に世界2位(日本では3位と言われています)の検索エンジンであることをご存じの方は、それほど多くはないかもしれません。

BtoB、BtoC、またその規模を問わず、ビジネスをするならホームページを作成してインターネットを使うことはもはや常識ですが、インターネットを利用して収益化を図るなら、GoogleとGoogleが提供するアドワーズ広告などを活用することもまた常識でした。

しかしYouTubeの利用数が伸びてきている現在、新たにこのメディアを使いこなすこともまた、インターネットで集客するなら必須となってくるかもしれません。

すでに日本におけるYouTubeの利用者数は5,000万人を超えている(コムスコア・ジャパン株式会社によると2012年12月時点で5,078万人)と言われ、博報堂DYグループが2014年に発表した「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」によると、インターネット利用における動画サイトの1日あたり平均利用時間は49分となっています。

これは1位であるLINEやFacebookなどのソーシャルメディア77分に次いで2位(3位は検索・ポータルサイトで48分)の利用時間です。

さらに見逃せないのがスマートフォンによる動画閲覧で、同じく博報堂DYグループが2014年に発表した「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」によると、スマートフォンでの動画視聴経験がある利用者は83.5%で、1日あたりの動画平均視聴時間は34分・・・

40代でも82.1%、50代でも77%が!
しかもこの動画視聴経験は若年層だけでなく、40代でも82.1%、50代でも77.0%、60代以上だと66.1%となっており、インターネットにおいて動画はもはや標準コンテンツになっています。

実際のところ、YouTubeを見てみるとテレビコマーシャル同様の広告をすでに大手企業は配信しており(まるでテレビを見ているかのようです!)、動画を配信する企業のYouTube公式チャンネルもその数が増えています。

なぜYouTubeに広告を投下しているかというと答えは明らかで、多くの視聴者に発見されている、見られている、そして効果があるからと考えていいでしょう(効果が出ないことをやり続ける企業はありませんから)。


この文章は以下のURLから引用させて頂いていますが、ほんとうにその通りです。

http://directlink.jp/tracking/af/1343814/g85H602H/

Youtubeをどのように使っていいか簡単に書かれているので暇があれば読んでみてください。