昨年から、右肩痛の件などでこの一年強お世話になってる接骨院の院長。
この院長は、基本的に人は悪くないのだけど、やたらと僕を利用する。特にパソコンやネット・家電品の事など、メーカーサポートとかに相談するのが面倒だから、昼夜問わず僕に連絡してくる![]()
知り合って1年強、お世話になってる部分もあるけど、さすがウンザリして、何度も『その件はメーカーに聞いて下さい・自分で調べて下さい!』と苦情を言うと、毎回『トシに甘え過ぎてました…』と謝罪する。でも少し時間経つとまた再開…
そんな事が続いていたので、しばらく距離をおいていた。
10月27日(日曜日)の夜、その院長から電話がかかってきた。
内容は、9日前の18日(金曜日)に、交通事故に遭い、その対処方法をアドバイスして欲しいとの内容だった。
もうあまり関わりたくないと思い距離をおいていたけど、
交通事故にあわれて、対処方法がわからないと相談されたら、お人好しの僕はほっておけなかった。
事故は加害者の完全な信号無視で、院長はドラレコを装備していたので、完全な100ゼロ事故。
院長の車は、横転して車は全損。奇跡的に院長に大きな外傷はなかった。
しかし、『なぜ?事故日から9日も経って僕に相談してきたのか?、・なぜ直ぐに連絡くれなかったんですか?』と聞くと『迷惑かと思ってさ…』
今まで他の事は迷惑と思わんかったんかい!とツッコミたかったけど、事が事だし、僕も去年交通事故被害者で知識もあるし、頼れる弁護士も知っている。だから、事故被害経験者として、色々アドバイスした。
そして、去年お世話になった弁護士先生に連絡・相談して、最速の委任契約・事故対応する事をお願いした。
本当に良い弁護士先生で、28日(月曜)にお願いの電話をして、30日(水曜)の夕方に相談・委任契約する時間を作ってくれた。
そんな弁護士先生に、ご迷惑がかからないよう、28日(月曜)の朝イチで院長の元へ出向き、詳しい状況を確認して、必要書類の確認をした。
院長は、何かと人任せで、自分の車の契約内容(残クレ購入の為ややこしい…)や任意保険の契約内容も把握してなかった…
それどろか、逆ギレ気味に、各書類を自分で持っていないと言う…
反論・説教してる場合じゃないので、僕は、水曜日の法律事務所訪問時までに、必要な各書類を用意する指示を出した。
ドライブレコーダーのデータコピーも出来ないというので、やってあげた。
それから、信じられない事に、車が廃車になるような横転事故であったにも関わらす、事故から10日も経過してるのに『頭の検査』もしていなかった。
なので、最速で受診できる、『MRIがある脳神経外科』をみつけて、翌日火曜日に受診できる段取りをして、病院へも僕が連れて行くと提案した。
あと、弁護士に迅速に事故処理をお願いする為、必要書類を持って、30日の法律事務訪問にも、僕が同行(運転)して行くという事になった。
しかし、月曜の夜になって院長から、『火曜日の脳神経外科受診も水曜日の法律事務所同行も、息子達と行くから僕のサポートは不要』との電話がきた。
普段から何かと人任せ、事故から一週間以上も何も出来なかった人が僕のサポートを断ってきた。
僕は事前に電話とメールで、弁護士先生にわかる範囲の状況を伝えて、事がスムーズに進む段取りもしておいたが、それでも心配だったので、『本当に僕が行かなくて大丈夫ですか?僕の都合なら気にしなくて結構ですよ?』と言った。
そうすると院長は、『そのために次男も帰ってきてるし、長男もいるから、大丈夫だから…』と言う…
院長の加害者側への要望は非常識な事が多かった。
車の補償は勿論だが、
・今回の事故の件で海外留学中の次男が帰国した費用も請求したい。更には、次男は旅行をキャンセルしてるから、それも補填させたい…
・通常、加害者側から提供される代車は、30日間というのが、通例なのだが、院長は、『必要な時だけ、のべ30日借りたい』という。
・他にも、実際は事故後、接骨院を休診していないのに、『休業損害も請求したい』という。
素人が聞いても無理な要求ばかりである。
そんな非常識な要求を弁護士に説明できるのか?僕は到底無理だと思った。
だから、僕が弁護士先生との間に入って、院長の無謀な要求を緩和させる必要を感じていたので、強く同行・同席すると言ったのだが…
今まで散々僕の都合・迷惑も考えず、平気であれこれ頼み事した人間がおかしいな?と思った。
何か、とても嫌な感じがした…
まるで僕を排除したいような感じ…それに弁護士先生にご迷惑が掛かるような予感がした…
だから『僕の紹介だからと言って無理に契約する必要はないですからね、疑問や気にいらない事があれば契約する必要はないですからね』と最後にクギを刺しておいた。
院長からは、火曜日、無事『脳神経外科を受診でき、MRI検査の結果も異常なしだった』との報告をうけた。
そして水曜日の夜には、『無事に弁護士先生に事故処理を委任できた』との報告もあった。
木曜日に、母が、お見舞いの品を持っていけと言い出した!僕は、『今回も散々色々なサポートをしてるんだから見舞いの品なんて不要だよ!』と反論したが、母が納得しないので、
接骨院に訪問し、あえて『母からのお見舞いです』と言って渡した。
そして、昨夜の弁護士との話には問題なかったか?確認した。
院長・長男・次男とも、基本的に弁護士先生の話はわかりやすく、もう大丈夫・心配ないと言った。
しかし、院長は弁護士先生の説明の中に『やたら判例とか事例があるから、それは厳しいとか無理とか言われたけど、無理を何とかするのが弁護士の仕事じゃない?判例がないなら、新しく作ればいいじゃんね?』と僕に同意を求めてきた。
僕は呆れてしまったが、『弁護士だからと言って万能ではない、既存の判例を覆すなんて簡単には出来ないんですよ!』『それにあくまで、委任者は院長ですが、弁護士報酬を払うのは損保会社なんですよ!だから、損保会社の認めない行動は弁護士先生もできないんです!』『なんでも思い通りにはなりませんよ!』と説明した。
『でも、あの先生は、そういった限られた制限の範囲内で、院長にとって最良の方策・解決をしてくれるはずです。』とも伝えて、とにかく今後の心配はないと言うので、その日は帰宅して、当家のご希望通り、しばらく放置していた…
が、しかし…
殺意を超越した怒り(# ゚Д゚)…でもスッキリ③へ続く