カテーテル終了後、病室へ。
朝飯抜きだったから、すごくお腹がすいた…
そして眠いぐぅぐぅ

部屋には昼食が用意されていたナイフとフォーク




カテーテル治療の後は、太ももを固定しているので、
ベットの上から動けない…
寝返りもうてない…
左手には点滴が刺さっているので、右手しか使えない。

なので、おむすびが用意されているようだ。

直ぐにパクつきたかったが、食欲よりも睡魔の方が強いし、
仰向けでは、食べられそうもない…

カテーテル治療終了後3時間経過したら、30度くらいなら体を起こして良いとの事なので、少し寝てから、昼食にする事にした。

午後4時、ベット上部を30度上げて、昼食に挑戦!
右手は使えるけど、お皿の中身は見えない…
試行錯誤してなんとか完食音譜

こんな時、奥さんがいたらな…
これまでの人生で、僕と結婚したいと言ってくれた女性達の顔が走馬灯のように頭をめぐるwww
そして、ちょっと落ち込むしょぼん

夕食前に先生から、再度カテーテル治療の結果と今後の方針についての説明うける。

それからなんと、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を指摘されてしまった…
僕は、カテーテル治療中に一瞬、酸欠状態になり、眠ってしまったそうです!

こちらについても検査することになった。

僕の体はいつの間にかボロボロになってたんだな…
思い起こせば、二十代・三十代は暴飲暴食してたし、喫煙も…
そして、脱サラして、親父の介護手伝うようになってからは、不規則な生活で、ノイローゼ寸戦前のストレス生活…
病気の原因・理由、たくさん思い当たる
自業自得だ…

でも、お袋一人を残して死ぬことはできない。
順番を守らないと…
これまで大した親孝行もできなかったのに、お袋を残して死ぬなんて、
これ以上の親不孝はないな…
今からでもできる事ををしっかりして、
せめてお袋をしっかり見送ることはせねば。

そんな事をホロり涙しながら想い、入院3日目は、消灯時間前に爆睡したぐぅぐぅ



3月28日午前9時
心臓カテーテル治療の開始だ。
やはり、外科手術ではないので、「手術室」ではなく、
「血管撮影室」で実施する。

当初予定していた「最大6時間という治療時間」は、改めて「3時間」になった。
使用する薬の量調整や治療箇所を深追いし過ぎて血管損傷などのミスを避ける為などのリスク管理が理由のようだ。

いよいよ治療の開始である。
僕の場合、まず左手首にカテーテルをいれる管を挿入した。
(通常は右手だか、僕の場合、例の血管?神経損傷がある為だ。)
局部麻酔してあるので、痛みはそれほどない。
そしてカテーテルが体の中に入っていく、手首に「するする」とした振動が伝わる。

血管内部がモニターに映しだされている模様(僕は仰向きだから見えない)、先生が色々と説明してくれる。
しばらく経過して先生が「なんとか治療できそうです、ではこれから太ももからカテーテルを入れます」
そして今度は、右太ももの付け根から、カテーテルを入れる。

しばらく、体の中をカテーテルが走り回ります。
時間の感覚は、わからない…
先生がスタッフさんと、やんや話してる。
医療用語が多いのでよくわからない…
でも、なんか様子が悪い…

そして開始から3時間。
先生から衝撃の説明をうける。
「ここまで3時間、色々なルートを模索して血管の拡張をできる場所を探してきましたが、残念ながら、拡張治療は出来ませんでした…
これ以上、拡張できそうな場所を探すと、他の血管を損傷したり、穴を開けてしまう心配があります。
先ほど循環器部長がいらして、「これ以上リスクを冒して血管拡張箇所を探すよりも、若いので、思いきってバイパス手術をした方が良いのでは?」との提案をされていきました。
私としては、他にも方法があるので、じっくり相談したいと思います。
でも、○○さんが希望されるのであれば、限界まで、他の血管を探ってみますが、どうしますか?」

がぁ~ん叫び
失敗とは違うようだけど、
当初目論んでいた、血管2か所の拡張は断念することになった…

治療に駆けつけてくれた母も落胆…

最初からこの病院に来ていれば…
もっと早く転院していれば…
後悔が頭をよぎる…

でも、今すぐどうこうなるわけではありません。
健康な人よりも、心臓の血管が少ないだけです。
日常生活には、今のところ支障はありません。


信頼できる主治医と色々方法を模索してみますチョキ

早朝の異臭騒ぎの後、結局一睡も出来なかったショック!
看護師さんへベット変更をお願いして、11時には異臭のしないwww別の部屋へ引っ越ししてもらう事になったチョキ
最悪1日だけ個室でと考えたけど、看護師さんが若いメンツ?(被おじいさん)の病室を選んでくれるそうだ。
カテーテルの後は、1日半ベットから動けない、異臭騒ぎが起きたら逃げらない叫び
ヒヤヒヤでしたが、これでひと安心。
カテーテルの終わった後は、快適な部屋で眠れそうだ。

その後8時には、主治医より、手術・検査・処置説明を受け、同意書にサイン。
術着に着替え、T字帯に履き替えた。
T字帯…
思わず笑ってしまったwww
「放課後電磁波クラブ」を思いだしたwww
詳しくはネットで検索下さい m(__)m


そのあと
尿道カテーテルを挿入。
入れる時痛かったショック!
そして、おしっこの感覚…なんか変な感じです。
(一応、記念写真撮っておいたけど、局部お宝写真だから、お見せできませんにひひ

前病院ではT字帯も尿道カテーテルも使わなかった、ノーパンにその都度、尿瓶で対応www
寝ながら尿瓶を使ってだいぶこぼしました…

振り返ってみると、たしかに、尿道カテーテルを使った方が、手間なく清潔ですね。
寝たままで清潔に用を足せましたニコニコ


そして、運命の心臓カテーテル治療へ
再入院3日目②へ続く