久々に遭遇した嫌〜なヤツ２

NYCからおはこんばんわ🗽

いきなりですが、

嫌〜なヤツって、劇場で

私の隣に座ってオバハンなんです

よくありますよね

肘掛け戦争

飛行機のエコノミークラス

新幹線の自由席

バスの中

劇場

私は通常、肘掛けを使うタイプ

私は昨日の観劇で

座ったのは通路側

私の隣にきたオバはんが

Lサイズでもキツそうなおデブさん

彼女の体型を見て

あちゃ〜って思ったのだけど

それ以上に彼女の持つ

負のエネルギーがめちゃ嫌だったのさ

私は彼女が横に座っても

肘掛けに肘をちょこっとのせたまま

その彼女、ただでさえおデブなのに

バッグ以外に

コートと飲み物も持ってて

彼女が座るなりごちょごちょ

めちゃ圧迫感

態度もめちゃ太々しい

それもで私は肘掛けに

ちょこっと肘をのぜたまま

ショーが始まると

彼女の視線を感じるわけ

ちらちら私を見ている

一幕の中番あたりで

いきなり、私の腕を推し

一言「邪魔なのよ！」

公演中なので

私はしゃべらず

その女の顔の前に

中指を立てる！

あら、私ったらハシタナイ💦

意地になった私は

肘掛けにちょこっと肘をのせたまま

その女、私をチラチラみている

インターミッションになり

その女が通路側へ出ようと

無言で立っている

私は無視！

すると、すごい失礼な態度で

「エックスキューズミー😡」

私「あら、出たいの〜〜〜」！」

「言ってくれないとわからな〜い」

その女の戯言が始める

周りの客に聞こえるように

私を罵倒する！

私「あの、出るの出ないの」

「私座りたいんだけど」

私「あーたの体型に

その椅子は小さいみたいよね」

するとその女

「you are a jerk！」

金髪豚野郎でなく

不快な野郎め！みたいな

私はデブとは言ってません

椅子が小さいと言ったまで

その女が去り、考えた

２幕もこの女の隣に座っていたら

集中できない

私がこの席を立つと

私が負けたみたいで嫌だ！

と思ったのだけど

この際、負けるが勝ち

たまたま演出上販売していない席が

最前列に一席あったのだ

そこに席を変わると

アッシャー（劇場案内人）が私も元へ

飛んできた！

ここは演出上ブロックされてるの

元の席に戻ってくださいと

私は訳を話す

そして一度自分の席に戻る

しばらくすると

ハウスマネジャーが私の元に

訳を話すと

HM「わかりましたこのあと

その人と汚い言葉で

罵り合わないことを約束してくれる？

じゃあ、最前列のお席にどうぞって」

ラッキー最前列！

私、転んでも

ただでは起きない

マスミちゃんの写真も撮れる！

その時点で私の判断が

正しいかわからなかったけど

２幕をめちゃ楽しめたことを考えると

私の判断は正解！

言っておきますが、私

年に１００回くらいショー見てますが

こんなトラブルは一度もなし

念のため書くけど

そりゃ、ひじ掛けを越境したらNG

お隣同士のこの暗黙のルールじゃん

・・・・

でもね、久々の嫌な目にあったこと

感謝している自分もいるの

嫌なことは自分の厄落とし

これから良いことが必ずある

暗示なのよ！

厄落としも終わったし

これから良いことが起こるはず！

さてと、今日のサラメシおじさん

昨日の残り物弁当

チャーハンと麻婆

長々とお付き合いありがとう❤️