芝居「ジーザスを息子に持った母」

ジーザスを息子に持った母の想いを描いた


ブロードウェイのひとり芝居「The Testament of Mary」を観劇。

今シーズンのトニー賞でプレイ部門にノミネートされた。


しかーし


主演女優賞を逃したことから？、


今週日曜日に、そうそうに閉幕。


たった二週間という短命に終わる。（５／５閉幕）



内容は？？？


ジーザスの母をイメージした書かれた脚本は


私には難し過ぎて・・・


しかも一人芝居


途中で睡魔が襲って来たのだが、


演出家ドボラ・ワーナーはさすが！


客の集中力が途切れそうになる寸前に


役者の言動や


ショッキングな音で、


集中力をリセットしてくれる。


私の予想どおり、全裸も出て来た・・・汗


しかしね、この手のアーティな作品は


今のブロードウェイには不向き


BAMなど、ダウンタウンでやるべき芝居！

ところで、


某スーパースターが主演するブロードウェイ作品のプログラムの


お仕事を頂いた！


プレッシャーーーーーーー！


だけれど、米倉涼子主演ミュージカル「シカゴ」の時以上に


面白いものを書くぜー！



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