ここ数日、オリンピックとドラマ「それでも生きていく」のＤＶＤとアンジェラアキのニューアルバム「ＢＬＵＥ」に睡眠時間を奪われ、猛暑日でも自転車で移動してフラフラになりながらも、ロートの「聖樹の力」を鞄に忍ばせ、さくら薬局の「黒ゴマにんにく卵黄入り」を机の引き出しに常備し、ウエストカードをつくりあちこちの居酒屋ウエストに出没しています。
この時間、ゆっくりブログの更新でもしようと思ったのですが、今から稽古でそうゆっくりも出来ないので、今から稽古する芝居のご案内です。
明後日、本番ですが・・・・・・。
数年かけて取り組んできた作品の幕開けに胸が高鳴ってます。
この企画を自分の夢として僕に語ってくださった方は、天国に行ってしまいました。でも当然、その夢を聞いていたのは僕だけではありません。沢山の方が彼の話を聞いていたから、沢山の方が彼を愛していたから、この作品が出来たような気がしています。
「自分の夢を言葉にするのも悪くない」
■星とあるいた白象
脚本 生田晃二 演出 仲谷一志
８月５日（日）14:00開演（開場は開演30分前）
会場/こやのせ座
（北九州市八幡西区木屋瀬３丁目16番26号）
料金/500円
| チケットはございません。当日受付にて500円お支払い願います。 ※お電話にてご予約がない場合、当日の席の状況によっては入場をお断りする 場合もございます。出来るだけ事前のご予約をお願い致します。 【お問い合わせ】 劇団ショーマンシップ TEL：(092)716-3175 FAX：(092)722-5205 長崎街道木屋瀬宿記念館 TEL：(093)619-1149 FAX：(093)617-4949 |